千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
千葉市内M様邸土留め擁壁工事1
テーマ:ブログ
2010/02/03 18:36
昨日は、当社の会長の現場を巡回しました。
道路のセットバックに絡む擁壁のやり替えです。
型枠ブロックをたくさん積みます。
鉄筋がこれだけ並ぶときれいです。。
全体では写真の倍くらいの距離になります。
家が近いので、H鋼を打ち込んで横矢板をまわして
土留めをしています。
着工前はこんな感じでした。
そして、植木の移植、撤去を経て
今日はベースの生コン打設をやりました。
その後は、しばらく養生して型枠ブロックを積み始めます。
こちらの現場の場合は、
見積り依頼→現地調査→地盤調査(スウェーデン式サウンディング/有料)
→企画・設計→見積り→打合せ→契約→着工
という流れで進んでまいりました。
型枠ブロック積みが始まったらまたご報告します。
O木
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