千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
靴下の中の小鳥
テーマ:ブログ
2010/01/05 21:56
今日の午後に自宅に立ち寄ったら、ベランダに靴下が一枚落ちていて、中を覗いてみてびっくり。動かなくなった小鳥が入ってました。
なぜか‥。ウチの子ども達がテレビを見ていた時、ゴツンという音がして見に行ってみると、小鳥がガラスにぶつかって床に落ちて動かなくなっているのを発見。
子供二人で考えた挙げ句、「寒いとかわいそうだから」と、使わなくなった靴下を持ってきて、「ちょっと怖いから」と、直接触らないように工夫しながら入れてあげたらしいです。起きてくれたらいいけど。。
O木
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