千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
千葉市内K邸樹木伐採工事
テーマ:ブログ
2009/10/30 18:06
敷地内のケヤキ(H15m位)が強風であおられて
危険を感じたお客様に伐採をご依頼いただき、
昨日、伐採を行いました。
ラフターを使い、
根本からカットした状態で吊り上げて、
地上におろし、ダンプに積み込みました。
以前はお客様自身が登って、枝を払っていたようですが、
一度、病気されて以来、(ご本人はやる気のようですが・・)
ちょっと危なっかしいので、伐採を決断されたようです。
古い集落にはかなり大きな木が存在するので、
同様の悩みを持つ方も多いのでは?と思った次第です。
大きな木の伐採は、自分の苗字が「大木」なだけに
ちょっと考えてしまいます。
O木
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