千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
千葉県市原市外構・エクステリア工事①
テーマ:ブログ
2009/08/24 21:21
ガーデン工事をさせて頂いている市原市の現場ですが、
エクステリアの工事もさせて頂いています。
before~ご新築時、ご主人様が枕木を使って縁取りをしたり、
アプローチを作られたようですが、土なので草が生えてこの状態に・・・
敷地内に電柱と支線があるので、それを隠すようにウォールを立て、
ポイントにタカショーのエバーアートウッドのスリットフェンスを
配置しました。
またまたこの形が登場!今度は女の子のほうです。
職人さんが作りやすいようにダンボールで型紙を作りました。
どのような仕上げになるかはお楽しみに。byますお
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