新築外構ご紹介

千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和４７年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間６００件から８００件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、ｴｸｽﾃﾘｱ・外構工事業の発展に尽力しております。

テーマ：ブログ

2018/01/25 18:58

もうじきお正月から一ヵ月です。時が経つのはあっと言う間ですね。

今回は、昨年末に施工させて頂いたお庭をご紹介いたします。

新築１

【千葉市内　新築外構】

主要使用部材
レンガ：エスビック株式会社　ポータリーブリック
舗装材：エスビック株式会社　アクシア・ランバー
フェンス：株式会社タカショー　ロイヤルフェンス

建物の外観に合わせた、アンティーク調のレンガや洋風フェンスをお選び頂きました。

新築３

お客様のご希望もあり、門柱もレンガ積みにて作成してあります。
最近はアルミ複合部材の機能門柱や機能ポールを使用することが多いのですが、こういった物もなかなか味がありますよね。

こちらのお客様の場合、３回程お打合せをさせて頂いた上で最終決定という流れとなりました。
新築外構ですと、ほとんどの場合、複数回のお打合せが必要になります。
建物の引き渡し日や引っ越し日との兼合い等でスケジュールがタイトになりがちなので、お早目のご相談をおすすめいたします。

マツド

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