千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
素敵な物置、花壇のあるお庭完成IN千葉市緑区
テーマ:ブログ
2017/12/02 19:45
こんばんは!社長の大木です。
本日は昨日完成したお庭をご紹介いたします。既存のテラスから正面を見た感じです。一番目立つところにディーズガーデンのカンナを配し、その周りを花壇に。物置左手前のオベリスクは、既存のバラを仕立てました。
お庭に出た時に、気持ちが明るくなるようなお庭にしたいと思い、デザインしました。
カンナより左はこんな感じです。軽い目隠しとアクセントを兼ねた、タカショーのスリットフェンスを印象的に配しました。その左側には、レンガ造の立水栓、ソヨゴを植えこんだ花壇となります。当初はモミジの株立ちで考えましたが、お庭にあったハナミズキが落葉なので、こちらは常緑が良いかと…。
下草類もまだボリュウムは無いですが、葉の色も楽しんで頂けるように考えて植え込みました。
角度を変えてもう一枚。
借景の樹木も効いています。
左側にあるハナミズキが咲くころには全体的にボリュウムも出てきて、さらにいい感じになることでしょう!(^^)!
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