千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
人工芝について
テーマ:ブログ
2017/11/05 17:52
こんにちは、松戸です。
今回は、最近ご依頼が多い『人工芝』のご説明をいたします。
お庭の雑草が気になる…、緑が欲しいけれど芝は管理が大変…
そう言ったお客様にお勧めしているのが人工芝です。
人工芝とは、その名の通り、芝生に似せて作られているマット状の資材で、多くは合成樹脂製のものとなります。
最近は見た目にこだわった品物が多く出回っており、メーカーそれぞれでパイル(毛)の長さや形状・色等、さまざまな工夫がなされています。
茶色のパイルを混ぜ枯れ草を再現することにより、よりリアルな見た目となっています。
下地に防草シートを入れることにより雑草も抑制できますし、通常の芝のような施肥や芝刈りの手間もありません。
ローメンテナンスなお庭を検討されている方にはピッタリですね。
また、雨が降った時に水たまりになってしまいませんか?といった質問をよく聞くのですが、
基盤には水抜き用の穴が開いていますので、多少の雨でしたら溜まることなく地中に浸透していきます。
各メーカーのサンプルのご用意がありますので、気になる方は是非とも弊社展示場に足を運んでみてくださいね。
松戸
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