三協アルミウッドデッキ「ラステラ」のご紹介！

千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和４７年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間６００件から８００件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、ｴｸｽﾃﾘｱ・外構工事業の発展に尽力しております。

テーマ：ブログ

2016/11/05 21:54

お久しぶりです。マツドです。
忙しさにかまけて久々の投稿となってしまいました…。
仕事が多い時こそてきぱき物事を捌けるようになりたいものです。

さて、今回は三協アルミ社の商品をご紹介させていただきます！

人工木ウッドデッキの「ラステラ」です。
６月より「グレーマーブル」「ブラックマーブル」の２色は販売されていたのですが、
１０月に新色の「ホワイトマーブル」「テラコッタマーブル」が追加され、現在は４色で展開しております。

【ラステラ　テラコッタマーブル・ホワイトマーブル】

【ラステラ４色・ひとと木２モカブラウン】

もともとグレーマーブルもブラックマーブルも「人工木」というよりは「タイル」に近いような
質感・色味だったように思うのですが、新色の２種類は特にそれが顕著のような…。
どことなく可愛らしい色合いですよね。洋風のお家なんかに特に合いそうです。

三協アルミ社からは人工木デッキとして「ひとと木２」が販売されていますが、
ラステラはこれに比べて板表面がなだらかで、大きさも一回り大きいです。
天然木に近い質感でナチュラルな印象のひとと木に比べ、ラステラはシック・モダンな印象が
あるように思います。

この「ラステラ」を使用したミニデッキが展示場に置いてありますので、興味をお持ちの方は
ぜひ一度、当社へお越しいただければと思います。

マツド

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