千葉市Ｈ様邸フェンス工事出来ました(^-^)

千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和４７年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間６００件から８００件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、ｴｸｽﾃﾘｱ・外構工事業の発展に尽力しております。

テーマ：ブログ

2016/07/29 19:22

こんにちわ。

久々投稿の大木です。

千葉市内にて、こんな感じの目隠しフェンスをしました。

高さが3ｍあるので、当初は黒で計画しましたが、

圧迫感があるのでは？という私の意見をご採用頂き、

三協アルミのＵＣ（アーバングレー）となりました。

カムフィ７Ｈ型のＨ14とＨ16を組み合わせ、多段施工用の柱を使用し、

立て込みました。やはり、これくらいの高さを支えるための柱は、

７５㎜という太いものになり、その柱を支えるのも、普通の重量ブロックではなく、

型枠ブロックという種類のワンランク上の強度を持つものにしてあります。