千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和４７年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間６００件から８００件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、ｴｸｽﾃﾘｱ・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、ｴｸｽﾃﾘｱ・外構工事業の発展に尽力しております。
院内小学校・体育山リフレッシュ工事
テーマ：ブログ
2013/11/22 20:16
こんにちは。千葉グリーンセールスのＯ木です。
今日は、「このような仕事もやっています。」
という事で、千葉市内・中心部にある、千葉神社もほど近い、
千葉市立院内小学校の「体育（の）山」という
コンクリート製の施設（遊具）のリフレッシュ工事をご覧いただきます。
施工前の全景はこんな感じです。
全体的にこのような感じで、亀裂が走ったり、壊れてきている状態です。
それはそうですよね・・。
人間だって、４０年以上経てばどこかしら不具合は出てくるものです。
そこで、傷んで修復不可能な所は解体撤去し、
今までは無筋だったので、
メッシュ筋をこのように入れて下地を作ります。
細かいヒビにはグラスファイバーテープを使い、
また、無収縮モルタルも使い、補修していきます。
そして、高い所は５ｍ近くあるので、
ポンプ車を使い、コンクリートを打設します。
その後、カチオンというプライマーを塗り、
エメラルドグリーン色の塗料を塗り・・・
こんな感じにきれいに仕上がりました。
先程の箇所も
こんなにきれいになり、
さらには
手摺もついて安全になりました。
なんと、本格的に千葉神社さんに
来て頂き落成式を行いました。
ＰＴＡ代表の皆さんも、
安全祈願をして、子供たちが怪我なく無事に
使えるよう、御祓いをします。
この後、子供たちが元気に遊ぶ声が響き渡りました。
私達の技術を使い、子供たちを少しでも笑顔に、
健康に貢献できたのかな？と思うひと時でした。
関係者の皆さん、ありがとうございました（笑）
コメント
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/chibagreensales/trackback/165513
http://blog.niwablo.jp/chibagreensales/trackback/165513
RSS
