千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
夢の世界から現実の世界へ・・・
テーマ:ブログ
2009/05/01 16:02
夢の世界のような結婚式から現実の世界へ戻ってきました。
やっぱり私にはドレスより作業着が一番です。
ということで、早速、現場確認に行ってきました。
私がいない間にも現場は無事に進んでいました。
前面道路の車の往来が多く、落ち着いて庭に出れないというお悩みに
タカショーのエバーアートウッド「風美ストレートフェンス」を取付けました。
板の隙間が小さいので目隠しにピッタリですね。明るい色合いの
エバーアートが自然な感じの目隠しになっています。
同じお宅ですが、この場所は以前、芝になっていて、しかも水が建物側に
溜まってしまうというお悩みの場所でした。
芝の管理も大変なので芝もなくしたいということで、コンクリートを
打ちました。
水はけを第一に考え、桝に水を集め、雨水につなぐように施工しました。
ちょうど真ん中の桝が花びらの中心にもなっています。
建売のお家で家族の記念を残すことはしていないというので、
打ったコンクリートにお子さんの手形をつけました。
今は小学生の娘さん二人がこのコンクリートでホッピングをして遊んで
くれているようですが、そういう時期もあっという間に
過ぎてしまうのでしょうね。by ますお
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