キャッチボール
ベンチの壁にボールをぶつけ、ゆずがそれをキャッチ!
十数回続けると水のみ休憩を挟んで再度始まります。
さすがに2回目は長続きしませんがすごいジャンプ力です。
途中外の気配が気になると小窓から外をうかがいます。
ゆずの視線の先はこんな感じです。
初 ゆず 出場
今年初のゆずのお出ましです。
このところめっきり寒くなり、夜自分が帰るころは
ハウスにしっかり入って、お出迎えなしです。
ちょっと寂しい今日この頃
今年もよろしくお願いいたします。
今日も大掃除
お母さんはお洗濯、ゆずはお母さんが洗濯干しのときは甘えません
付かず離れずの位置で寄り添います。
足元で邪魔なのですがお母さんも許しています。
お父さんは昨日に続き外の掃除
今日は玄関とL字溝と車
高圧洗浄でチョチョイノチョイです。
とはいっても後でちょっと腰が痛い
午後はもう一仕事
夕刻やっとゆずのお散歩
今日は初めての道に挑戦
ゆずも興味津々
こんなところが近くにまだまだあります。
また今度冒険してみます。
水道管やり替え 土間補修 その後
先日の土間補修の続きです。
昨日下水道課の担当から写真提出がありました。
現況厚
水道管 やり替え その後 最悪です
11/18 水道管やり替え工事の続きです。
最悪です。
やり替え自体は完了、後は補修を待つのみでしたが
昨日自分の休み中に補修工事が始まりました。
ちょっと覗いてみるとこんな感じ
後は土間を打つばかりなのですが
ちょっとこれでいいの?・?
厚いところでも40程度
水道業者の現場監督を呼んで聞いてみると
午後土間打ち予定で、この状態で土間を打つとのこと
これでいいの??と聞くと
(厚み以前にこの状態でいいかと聞いたつもりが相手には通じず)
役所の設計指示で厚さは50になっているので
そのようにしていますとのこと。
言い切りました。
車庫の土間でも50なのと聞くと
設計でそうなっていますので、 とのことなので
ふーん そういうこと。そこで役所の担当に来てもらうことに。
役所の担当に現状を見てもらい、これで土間打ちということですが
これでいいの?と聞くと、設計ではそのようになっていますとの同じ返事。
これ50あるのと聞くと困惑顔
スケールもってきて計ってご覧というと
スケールを取りに行き計りだしました。
見てすぐ分らないかね????(心のつぶやき)、
いかに現場を見ていないかが分ります。
50ないし、隅の納まりも最悪。
このまま打ったらすぐにひび割れしちゃうよ、
車庫の土間でも50なの?最低でも100は打つよ。というと
お客様が10センチでということであれば
そのようにしますとのこと。
(言わないとやらないのかい?????)
現状復帰が普通であれば現状が100あれば100打つ
それが当たり前じゃないのと聞くと
そうです との返事。
言われなくてもそのようにするのが当たり前じゃないの?
おたくの言っていることは筋が通っていないよと言ってやりました。
やり直させますので又立ち会っていただけますかと言い出したので
それはお宅が管理することでしょ。と叱ってしまいました。
机上の管理しか出来ない。お役所仕事もはなはだしい。
他の現場もこれと同じ状態で土間が打たれていると思うと
空恐ろしい感じです。
写真提出をすることでしっかり管理するようお願いしました。
さてどうなることやら、又次回報告します。
この寒空、午後から打説、
どう見てもきれいに仕上がりそうにありません。
腹立たしい休日になりました。
カレンダーに載る
メイクランド施工コンテストでビフォーアフター部門で入選
その写真がトコナメエプコスのカレンダーに載りました。
1月のカレンダーです。
なんか気持ちのいいものですね。
こんなはずでは?
外構計画の段階で水道管が鉛管であることから
市でやり替えの工事があることが分りました。
そこでせっかく外構をきれいにしてもすぐ一部壊され
補修ということが見えていたので草目地の処理をしておきました。
希望的観測としては目地から右の部分のすべてをやり替えてもらう
ことを考えていたのですが、大きな誤算。
あくまで施工必要最低限のみとのこと、写真の範囲です。
ま、行政のやること費用は必要最低限ということでしょう。
あまり目立つところでないにしろどのように補修されるかが
楽しみ・・・・?