社しました、新米営業マン、『青木』です。現在、2年目です。
前職は、靴の営業マンで、10年間勤めた後、転職し、現在は、エ
クステリア・プランナーを目指す37歳(現在38歳になり、今年39歳)です。
入社2日目の午後
れっす
午後は工事が完了目前のお宅に、先輩プランナーに随行して参りました
先輩プランナーは色々考えております
外構の仕事でありながら、和室から見える風景を計算して、また、お客様へのプレゼントも兼ねて、
『トクサ』、『ギボウシ』の2種類の植物を用意してるのでありました
また、玄関前の目隠しのために、背の高い『ハナミズキ』も用意してありました
誰が植えるのか・・・?
いや、待てよ・・・?
『俺しかいないじゃーーーーーん』(当たり前か)
軍手をはめ、右手にはスコップ・・。
目印に書いた半径20cmの円を目掛けて、勢いよく右足をスコップの右肩に踏み込みました
『ガキーーーーン!』、『ザクーーーン』、『ワサッ!』
『ガキーーーーン!』、『ザクーーーン』、『ワサッ!』
『ガキーーーーン!』、『ザクーーーン』、『ワサッ!』
私、正直、こういった作業、カブトムシを埋葬した経験以外ございません
当然、うまくいかず、途中、手伝っていただきました
何とか、作業は終了・・。
先輩プラの偉大さを、また、知りました。
次は私、一人で出来そうです。
日々成長! ではまた
コメント
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2010/04/02 22:03自分が造園業界に入りたてだったころを思い出します。
もう12年も前の話しですが。
私の場合は、天然記念物を治療する偉い方の下に入ってすぐ松の剪定を学びました。数ヵ月後に天然記念物に指定されていたクロマツの治療に参加させていただきましたが、何分、新人なものですから、周囲の人の足を引っ張るばかりで・・・
植物も生き物ですから、植物を扱うときは大切に扱ってあげてほしいです。
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