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もちろん業界のための
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知ってて欲しい外構・エクステリアの諸事情 その③
おはようございます。
今朝は朝、早起きできたので、
かわいい愛犬と散歩に行きました。
朝の冷たい空気が心地よくちょっと小走りしてしまいました。
そんな調子で朝からメロメロでした。
そんな僕は東京都杉並区西荻窪で自分の犬のことと
同じくらい外構・エクステリアのことが好きな会社。
サラリーマソかねたろうです。
今日は朝いちブログ更新→散歩→現場の下見→会社という流れでした。
そういえば、途中、電車でこんなものを発見!!
ん?
どうやら、昨日は土曜日で月末だったので、
はしゃぎ過ぎた誰かがよりによって電車内で粗相をしでかしたみたいです。
これだか派手に書いてあれば確かに何があったか一目瞭然ですよね。
外構・エクステリアの工事の現場でもここまではしませんが、
同じように触れないように何かしら策を講じる場合があります。
土間コンクリートを打った場合やブロック塀をモルタルなどの左官で仕上げた場合です。
大体、こんな感じでガードをします。
ガードする相手は壁に貼ったタイルだったり。
ブロック塀だったり。
なんかもういろいろです。
さらに強固にしたいときには
こんな感じにバリケードを廻らせたりします。
なんでガードをするか。
やはり「触れてほしくない」からです。
完成する過程で、触れられてしまうことで
コンクリートに変な傷がついてしまったり、
壊れてしまったり、剥がれてしまったり、
何よりも触れた人にも汚れなどの弊害がでます。
なのでこの様に警鐘を鳴らしているわけです。
良い子も悪い子も皆さん、上記のような工事現場のものには
無断で触らないようにしましょう!
以上、東京都で外構・エクステリアの設計・施工
サラリーマソかねたろうでした。
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