「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ

こんばんは。

気がつけば、今日はもう土曜日なんですね・・・。

なんだか一週間がものすごく早い・・・。

というわけで明日は日曜日。

弊社、株式会社トップテクノは通常通り営業しておりますが、

かねたろうは明日、祖父と祖母の三回忌のため、

お休みを頂きます。

そんなわけで明日、お休みを頂きますけども、

頭の中は外構・エクステリアのこと、

お客様のこと、ブログのこと、現場の事などなど、

気になることがたくさんあって堪らない僕は

東京都で外構・エクステリアを中心にお客様と

理想の住い創りをしていきたいと考え、溜まらないように

日々努力する男

　の

サラリーマソかねたろうです。

「形あるものは必ず壊れる。」

こういった話はお墓参りをしたり、仏事があったりすると

お坊さんからよく説法される話ですが、

最近、こんなことがありました。

タイル１０枚貼る現場。

たまに、ご要望があって、

こんな現場に出くわすことがあります。

普通に話が進み、

工事が決定すると、

次は発注業務に入ります。

さて、発注する際、私は何枚のタイルを頼めばいいのでしょうか？

１．１０枚

２．１２枚

３．１５枚

４．２０枚

答えはどれも正解です。

材料がなくては仕事が進まない工事現場において

商品の欠品というのは死活問題なので、

多く頼むべきなのですが、

この景気がなんともしがたい昨今！

在庫はなるべく持ちたくない！

というわけで、ギリギリで頼むということも

考えられるわけです。

なのですべて正解。

ちなみに私の場合はだいたい「２」でしょうか。

そんなわけで工事を進めていくわけですが、

タイル工事にあたり、加工する部分があったりすると

カッターを入れた際にひびが入ってしまったりすることが

たまにあります。

そして更には配送及び保管方法によって、

割れてしまっているということもあります。

注意したいのはそれに関わった職人さんや配送屋さんなどが

ぞんざいにタイルを扱ったというわけではありません。

むしろ、そういった方はそういうことがあると知っているので、

まるで我が子のように丁寧に扱います。

あくまで運とタイミングと可能性の問題です。

というわけで頼んだタイルでは足りなくなってしまうことが

あるわけです。

というか、そういうことが現実に起こってしまいました！

今回はお客様に事情を説明し、ご理解を頂き、ことなきを得ましたが、

次回はどうなるかわかりません。

本当に現場は難しい。

というわけで早く、

「ビシっ！！」と発注を決められるようになりたいと思います。

以上、東京都で外構・エクステリアを極めるなら、

もっとも適した場所杉並区西荻窪に拠点を構える

外構・エクステリアの

　の

サラリーマソかねたろうでした。