夜ブロ その57 『外構工事から地球の環境問題を考える』
こんばんは。
最近、外に出ることがめっぽう多くて、
おかげさまで体が焼けて少し夏らしくなってきました。
でも残念ながら、ちょびっとです。
そんな夏男になりきれていない僕は
「住まい」になりきれていない建物に
彩を加え、住まいを引き立てる会社
東京で外構・エクステリアの設計・施工を行っている
サラリーマソかねたろうです。
ちなみに僕の肌の色は
基本は白。
そして焼けると黒というか赤くなります。
そして赤くなって、すぐに白に戻るという感じです。
本当はもっと真っ黒に焼いて
もう少し夏らしくなりたいんですが・・・。
ちなみに日焼けという現象はどんな物にも起こります。
有名なところでは服。
ずっと日向に置いておくとその面だけ
色が変色してしまうアレです。
ちなみに外構工事の際に使うブロックなども当然、日焼けします。
塗装材などもそう。
10年以上同じ住まいにお住まいの方は
最初のころの写真と今の現状とを
見比べてみて下さい。
結構、色が落ちているんじゃないでしょうか。
自分の身に迫っているのにも関わらず、なんだか第三者的な感覚で考えてしまいがちですが、近年の地球の環境問題で目を引くオゾン層の破壊の影響がこんなところにも現れているわけです。
こんな形でも見えるとやっぱり自分の身に環境破壊が降りかかってきていると実感できますよね。
そのためにもエアコンの温度は1度上げて、
使わないコンセントは抜いて、
アイドリングはストップして、
自分達の未来を守っていきたいと想います。
以上、地球環境と同じくらい、
現在進行中の現場のことが気になっている
東京で外構・エクステリアの設計・施工で生計を立てている
サラリーマソかねたろうでした。
〇〇〇〇という名前の植物
みなさま こんばんは
都内の外構エクステリア・ガーデンの設計・施工の会社
ともんちっちです
今日はおもしろい名前植物を1つ紹介しますね
その名前は・・・・・・
奇想天外!!
すごい名前ですよね・・・w
この奇想天外はナミブ砂漠という砂漠にだけ群生する
珍しい植物です
葉が2枚しかなく、その葉を一生かけて伸ばし続けるという
根性のあるヤツです
そして、その根性でカラッカラの砂漠で生きるために根っこを
10メートルも伸ばして地下水を吸い上げます。。
大雨の降った年のみ発芽するそうなのですが、
砂漠に大雨が降ることが滅多にないので
発芽すること事態が超レアだそう・・・。。。
1度くらいこういったレアレア植物を生で見てみたいですね
最後に画像を・・・
とても根性がありそうには見えませんが・・・。。
(※群生しちょるので葉っぱが沢山あるように見えています※)
以上!
奇想天外な発想で外構業界を突っ走る
ともんちっちでした