豊かな生活♪
豊かな人生♪ 』
そのために
最高の技術者集団でありつづける
株式会社トップテクノの
メンバーが綴る日々のサクセスストーリー。
もちろん業界のための
啓蒙活動も忘れません。
夜ブロ その⑥ 「かねたろう、メリハる」
こんばんは。
夜も更けてきました、皆様は土曜日の夜はいかがお過ごしですか。
明日が休みなので、友達と一杯やってる方もいるでしょう。
弊社でもこんな感じで一杯やっています。
さぁ、今からがんばるぞ!!
そんな僕は外構・エクステリアの設計・施工を
通じてお客様に幸せになってもらおうと考えて、
日々活動している会社。
サラリーマソかねたろうです。
まぁ、月末の僕は毎度のように
どこかで一杯やる余裕もないんですが。。
その反動からか、お給料が入ると
急にバブリーになり、
遊んでしまいます。
遊ぶときはトコトン遊んで、仕事するときはトコトン仕事する。
やはりメリハリが大切です。
外構・エクステリアのプランニングでもそうです。
メリハリが大切なんです。
例えば予算の配分。
だいたい外構・エクステリアに掛けられるお金というのは
決まっているのだから、
全部に同じようにお金をかけるのではなく、
こだわりたい、魅せたいところにお金を掛けて、
どうでもいいと思われるところにお金を掛けないという
考え方が必要です。
こうすることでデザインなどにも緩急が生まれ、
お客様の魅せたいポイントが引き立ってくるわけです。
門柱、門扉、アプローチ、駐車場、カーポート、シャッター、境界などなど。
外構・エクステリアを構成する要素はたくさんあります。
お客様のこだわりたいところはどこですか?
お客様のそういったこだわりを最大限活かし、
機能的・デザイン的こだわり抜いたご提案をさせて頂きます。
以上、メリハリしたい
サラリーマソかねたろうでした。
サラリーマソかねたろうのきょうのひるごはん。 その①
こんにちは。
東京都杉並区から
外構・エクステリアの魅力を
もっともっと知って頂きたい
外構・エクステリアの設計・施工
サラリーマソかねたろうです。
この度、外構・エクステリアの可能性や魅力を
お伝えするのはもちろんなのですが、
弊社が会社を構える
ここ東京都杉並区を中心に
東京都のおいしいものをお伝えしようと想い、
新シリーズを立ち上げることにしました。
その名も「きょうのひるごはん」
別にということで第一回の今回は、
それにふさわしく、杉並区西荻窪の大物を登場させようと思います。
JR西荻窪駅から徒歩3分 「ラーメン 大」ラーメン 600円
見ただけでお腹がいっぱいです。
これは無料でつけられる、「野菜・にんにく・油多め、味濃いめ」Ver.です。
次郎系といえばわかる方もいるかもしれませんが、
本家よりは若干、上品なような気が・・・。
とにかく東京都西荻窪にお立ち寄りの際は
一回食べてみてください。
以上、外構・エクステリアの魅力はもちろん
地場の魅力もお伝えする
サラリーマソかねたろうでした。
イベント迫る!
こんにちは。トップテクノの岩田です。
さて、毎月恒例のイベントがいよいよ来週となりました。
東洋エクステリア東京ショールームにて
外構無料相談会を開催いたします。
今回はショールームがリニューアルして初めての相談会です。
どのようになったのかというと
すっきり広々
キッズコーナーもあり、お子様連れでも
ゆっくりと見てまわれます。
また、4月からの新商品も見れますよ。
新築外構にリフォーム、何でもご相談にいらしてください。
実際の商品を見ながらお話ししましょう。
日時 : 4月5日(日)
場所 : 東洋エクステリア東京ショールームにて
住所 : 東京都杉並区下高井戸5-4-41
アクセス:京王線上北沢駅北口より徒歩5分
詳しくはこちらまで
皆様のお越しをお待ちしていま~す
岩田でした。
朝ブロ その⑤ 「かねたろう、ブロック運ぶ」
おはようございます。
今日はようやく朝ブロです。
前からずっとそうなんですが、
さすがに最近、体のお肉がぶちやばいです。
今まではずっと「なんくるないさ。」精神で生きてきましたが、
こればかりはなんくるならなかった
東京都杉並区で毎日、ブログを更新したいと夢見てる
外構・エクステリアの設計・施工
ぶちメタボサラリーマソかねたろうです。
以前は、現場でブロック運びとか猫押しとか
いろいろやっていたので、そこそこ大丈夫だったのですが、
最近は中に閉じこもっていることが多かったので、
ぶちやばいです。
ブロック運びっていうのは、ただ単にA地点からB地点に
コンクリートブロックを運ぶだけなんですが、
やってみると結構ツライ。
写真の時は300ヶ以上のブロックとフェンスを建物にとことん並べ続けた
時です。
なぜ、運んだかというと運送屋さんが置いてはいけないところに
ブロックを置いたため、急遽移動しなくてはいけなかったからです。
この仕事をしていてシミヂミ感じるのは
「人・物・金」をうまく動かすってことは難しいということ。
ちなみに上述のような理由でのブロック運びは何回もやっています。
つまり、それだけ現場によって段取りが違い、やり方も違う。ということです。
現場が違えば、図面は違うし、レベルも違う、商品の置く場所も違うし、
商品を入れるタイミングも違う。。
デザインが決まったから、外構・エクステリア工事の残りのすべてが
完成するわけじゃないんです。
図面が確定しても、商品の発注から、運搬、工事、管理までうまくいかないと
いい結果は残せないのです。
結果を残して、ナンボの世界です。
いい実物が出来なくては、いくらデザインがよくても、なんにもよくありません。
だから外構・エクステリアの業者を決めるとき、
ただデザインが良いというだけで選ばないで下さい。
創り上げた結果を観て、判断していただきたいと思います。
全国の外構・エクステリアのプロフェッショナルが集う
デザインはもちろん施工例にも絶対の自信があります。
なので当然、弊社も自信があります。
東京都で外構・エクステリア工事を検討されるなら、
ぜひ一度ご検討下さい。
きっと期待を超えるご提案を差し上げます。
以上、
サラリーマソかねたろうでした。
知ってて得するエクステリア講座④ 「土工事のあれこれ」
こんばんは。
本日、2度目の更新の
外構・エクステリアの設計・施工の
サラリーマソかねたろうです。
最近は朝に現場→会社に戻って発注作業等という日々が
続いています。
先日もこんな感じで土工事の現場が朝からありました。
ドロドロのベッタベタでした。
この土工事、要は土間のコンクリートを打つために
土を鋤取る工事というのが主な内容なわけですが、
ただ掘ればいいってわけじゃなくて結構内容が深い。
手順としては、
①仮設工事
・養生:土で道路が汚れないように養生する。
・レベル出し:土間の仕上がりの高さを考慮して、鋤取る高さを決める。
②土工事
・重機回送:重機を運んで、降ろす。(スコップなんかじゃ鋤取れません。)
・重機使用:重機(ユンボ等)を動かすこと。重機の燃油代や本体の減価償却費が掛かってくる。
・土工事:配管やマス・境界等に注意しながらトラックやダンプに積み込む。
・残土処分:掘削して出てきた土を残土を処分してくれるところまで運ぶ。当然、処分費用もかかる。
と以上です。
しかし適当に掘っていると水道管やガス管を壊してしまったり、
重機が倒れてしまったり、道路や建物が泥だらけになってしまったりするので、
しっかりと状況判断しながら工事を進めていかなければいけないのです。
なのでおそらく一般の方が考えるより、土工事には手間がかかります。
しかも僕の経験上、土(泥)の汚れは他のどんな汚れより落ちにくいので、
もしも汚れてしまった場合、落とすのが大変なわけです。
たまに「土工事が高いから、それだけは自分でやる!!」
というチャレンジャーな方がいらっしゃいますが、
人に踏み固められた地面は想像以上に固くやっかいです。
そして仮に掘れたとしても、その土はどこに棄てるのでしょうか?
ゴミ袋で毎日、棄てたとしても何日掛かることやら・・・。
ん、土は果たして燃えるゴミ、燃えないゴミ?
答えは簡単、
一般家庭ゴミとしては処分出来ないそうです。
だって土なので。
産業廃棄物になります。
ということなので、慣れていない方には
土工事はお勧めしません。
やるのであれば、塗装工事などをお勧めします。
形になるものの方が想い出になりますよ!
以上、外構・エクステリアの設計・施工を通じて、
お客様に気持ちのいい想い出と住まいを
お届けしたいと考える
全国の外構・エクステリアのプロフェッショナルが集う
参画している
サラリーマソかねたろうでした。