再来
こんばんわ
木曜レギュラ~の多田です。
今日は寒かったですね↓↓
みなさま風邪などひかないようお気をつけ下さいませ。
さて今日3月25日は
2005年日本国際博覧会が開催された日だそうです。
愛知県愛知郡長久手町・豊田市および同県瀬戸市の2会場で開催された博覧会で、
21世紀最初の国際博覧会 (EXPO) であり、国内では大阪万博以来の2回目の総合的なテーマを
取り扱う大規模な国際博覧会でした。
略称は、開催地の名から「愛知万博」、愛称は「愛・地球博」(あい・ちきゅうはく)と名付けられました。
「自然の叡智」をメインテーマに、「地球大交流」をコンセプトに、日本の万博史上最多の120を超える
国々が参加して開催された。
会場中心にはテーマ館であるグローバルハウスがあり、呼び物のひとつ冷凍マンモスが展示されて
いました。
また、会場までの足には日本初のリニアモーターカーとなる「リニモ」が走り、話題となりました。
リピーターが多かった事も特徴のようです。
なお、入場の際に必要であった入場券には万博で初めて日立製作所製の極薄のICチップ(ミューチップ)
が入ったものが採用され、インターネットを介したパビリオンの予約システムが本格的に稼動するなど、
初の試みも多くありました。
『ウィキペディア(Wikipedia)』さんより抜粋させて頂きました。
写真はモリゾーとキッコロ♪
この博覧会の公式マスコットで
2人??2匹??とも森に住む妖精なんです
私たちも植木等を扱うのでとても身近で親近感の湧くキャラクタ~ですね☆
そして何より可愛らしさとインパクトが強く残ります!!!
地球規模で生命や平和について1人1人が考え、
お互いに手を取り合い、それぞれの知恵と‘わざ‘を持ち寄ることで
人と自然とが共存していける社会を目指した博覧会だったと思います。
私も友達と行く予定でしたが、一身上の都合で参加できませんでした。
本当に残念でした
次回日本での開催は何年後ですかね.......
まだ生きてたら絶対に参加したいです!!苦笑
春はすぐそこに
こんばんは 工事担当 大石です。
最近暖かくなってきて、春ももうすぐかと思っていたら
明日から冬の寒さに戻るそうです。残念。
仙台の桜の開花もまだお預けのようです。
そんな中 春のお花畑が
当社展示場です。専務が植えました、御苦労さまです。
一足早い春を見に グリーン開発 展示場へ御来社お待ちしております。
強風にも負けない木柵はいかが?
こんにちは 火曜担当の菅原です。
ここ2・3日風がつよかったですねぇ
花粉症の方はまいっているのではないでしょうか
私も熱は無いのに咳き込むし、目はかゆいし、花粉症デビューのようです。
さてさて、そんな風の強い日にもビクともしない木柵はいかがでしょうか?
オリジナルの木柵は形のサイズも自由にアレンジ出来て、お庭の素敵なアイテムですよね
当社の木柵ではそこに一工夫。
高さがあるものや、風が強い設置場所では、控え壁を設けます。(木柵の前に飛び出している小さな壁のことです)
これがあればとても安心です。
そのほかにも、柱が直接土に付かないようにとか、擁壁の上に設置する際は、擁壁と直接土台を付けないようにとか、防腐の工夫もされています。
折角の素敵な木柵を長持ちさせたいですからね
今日は、そんな豆知識でした。
では、木柵のことなら㈱グリーン開発まで㈱グリーン開発
ライティングマイスター認定頂きました!
こんばんは。
営業・設計担当してますキクチです。
先日当社にも届きました!!
タカショーさん主催のライティングマイスター認定制度。
認定証と受講修了証が届きました!
講習会当日におこなわれた試験を、無事パスできたんだなっと思い、ほっとしてます。
講習会の内容もほんと充実してました。参加して良かったなぁと思ってます。
外構工事・ガーデン工事の中では、金額的に大きなウエイトを占めてくる内容ではありませんが・・・
ガーデン灯・エントランス灯等が入ってるか、入ってないかではグレード感も大きく変わりますし、防犯の意味でも良いかと思います。
これからは、プロの庭照明認定店として、照明の提案も積極的にしていきたいと思います!!!
それではまた
桜・・・日本人の心
ようやく暖かくなってまいりました(^^)
今年の冬は厳しかったですねぇ・・・積雪や気温も低い日が多かったです。
故に春めいてきた今日この頃がより嬉しいですね(^^)
皆様お世話様です。木村でございます。
この季節はやはり桜ですね
開花までまだありますが、待ち遠しいですね。
桜と一言に言っても様々な種類があります。
そこで今日は桜を詳しくご紹介(^^)
サクラ(桜、櫻)は、バラ科サクラ属の植物のうち、ウメ、モモ、アンズなどを除いた総称であり、一般にはサクラ亜属 (Subgen. Cerasus) に属するものを指す。日本で最も知られている花の一つである。
春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせ、日本人に古くから親しまれている。
自然種としてはヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種ほどが認められている。園芸品種が多く、花弁の数や色、花のつけかたなどを改良しようと多くの園芸品種が作られた。これらのうちヤマザクラの園芸品種を総称してサトザクラ、八重咲きの品種を総称してヤエザクラ等ともいう。とくに江戸末期に開発されたソメイヨシノ(染井吉野)は、明治以降、全国各地に広まり、サクラの代名詞となった。日本では固有種・交配種を含め600種以上の品種が自生している。
古代では、山に咲くヤマザクラ(山桜 P. jamasakura)や、八重咲きの桜が一般的であった。有名な吉野の桜も、ヤマザクラである。静岡県富士宮市に日本最古級のヤマザクラである狩宿の下馬ザクラがあり、特別天然記念物に指定されている。その他、寿命が長く著名な桜に日本五大桜などがある。
また、果実を食用とするほか、花や葉の塩漬けも食品などに利用される。
日本において最も馴染み深い花であることから、一般的に国花の一つとされ(法的に定められたものではない)、明治時代以降軍隊や学校の制帽や階級章に桜を象った紋章が用いられている。現在においても警察や自衛隊などの紋章に使用されている。
3月27日はさくらの日である(1992年(平成4年)から財団法人日本さくらの会が制定した)。
「サクラ」の名称の由来は、一説に「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指したと言われている。また他説として、春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラであるとも考えられている。
富士の頂から、花の種をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「さくや」をとって「桜」になった、とも言われている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』抜粋
稲(サ)の神が憑依する座(クラ)でサクラという話は昔から有名ですが、富士の頂から、花の種をまいて花を咲かせたとされる木花之開耶姫・・・さくや~さくらになった説は私も初めて知りました(^^)
調べてみるものですね~(笑)
私の好きなさくらの名所は青森県弘前市の弘前城ですね(^^)
ここは全国的にも有名なさくらの名所です。
毎年ゴールデンウィークに満開を迎えることが多く、そりゃもう凄い人出です(^^)
この景観・・・素晴らしいの一言ですね。
私が実際に見た満開の景観は圧巻でした(^^)
夜桜のライトアップ・・・この奥にある枝垂桜が凄いんですww
ご興味のある方は一度行かれてみてはどうでしょう(^^)
弊社はお庭にさくらを植樹したいなど、植栽工事も数多く手掛けております(^^)
植栽1本から承ります(^^)お気軽にご相談下さい