外構工事の風水
最近外構工事にも風水を取り入れるお宅もふえてきました。
それで今回は簡単に紹介したいと思います。
外壁 家族の幸せを広げましょう!
外壁をピンクにすればご近所付き合いも家族の仲もうまくいきます。
末広がりの扇模様を入れれば、家族みんなの運気が上がり続けます。
健康を積み重ねていきましょう。
健康アップの緑色を基本色に、やるきをもたらす赤や落ち着きの青をポイント
に使えばさらなる活力アップに!ウェーブ柄で仕上げれば、健康が積み重なって
いきます。
ズバリ!黄色+金運イラストです!
外壁も黄色を選んで金運アップ!稲穂などの金運イラストを壁面におしゃれにデザイン
すれば、その効果は2倍、3倍・・・・・・とパワーアップします。
その他いろいろありますが今回の紹介は、ここまでです。
外構モルタル造形、スタンプコンクリート
外構工事のモルタル造形とスタンプコンクリートの施工例紹介です。
上記はほんの一部の施工例ですが、モルタル造形には、いろいろなパターンや
カラーがありどれも組み合わせ自由にできます。
天然石などで表現できない配色も可能で、豊富なパターンとカラーの自由な組み合わせで
オリジナル性の高い壁面を作りあげることができます。また、床面のスタンプコンクリートと
の組み合わせで統一感のある風景が生まれます。
※優れたデザイン性に加え、割れにくく、剥がれにくいと言った優れた接着性、耐久性を誇ります。
外壁や門柱など壁面の施工ができ、特に建物の外壁に使用できることはあまり知られていません
が、オリジナリティーを出すのに適しているのがモルタル造形です。
リフォームにも対応でき、年数を経た住宅の外壁や塀も美しく生まれ変わらせることができます。
上記はスタンプコンクリートの施工例です。
パターンの模様は、イタリアンアシュラー柄です。色鮮やかで周囲とまっちした色
やモルタル造形と一緒で豊富なパターンとカラーの自由な組み合わせが可能です。
皆さんも、オンリーワンのオリジナルを作ってみませんか?
興味がわいた方は是非お問い合わせ下さい。
外構、エクステリアデザイン
今回は、外構工事、エクステリアの図面デザインを紹介いたします。
最近のお宅ではなかなか植栽を設けることが少なくなってきました。そこで外構のデザインを参考に
してもらえるように掲載していこうと思います。
車庫のまわりには、生垣で囲いプライベートの空間を確保しています。門柱はあえてクローズにしないで
高低差をつけ、互い違いにすることで開放感を演出しています。
庭には、サークルを入れています。テーブルやいすを置けばお庭の木々の季節の移り変わりを感じること
ができます。やっぱり、緑があると心身ともに癒されます。
芝生の手入れは大変ですが良く手入れがされていればすごくきれいに見えます。
なんでも、手入れは大変ですがガーデニングライフを楽しむためには必要不可欠のことだと思いますので
皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか?
外構工事のライフスタイル(癒し)
鮮やかな緑や、花の香り、水のせせらぎ、四季の彩りなど部屋から一歩
出た空間に広がる風景にひとときの喧噪を忘れて、ゆるやかに心が癒される
空間があればいいと思いませんか?
癒しの力を持つといわれている植物。花や緑に囲まれて、心ゆるやかな時を
過ごす。
癒しの要素は、見る、聞く、味わう、嗅ぐ、触れるなどの五感にあるといわれて
いますが、草木の緑のすがすがしさや花の香りも強い癒しパワーを持っています。
ストレスで精神状態が不安定になる人が多いこの社会では、植物による癒し効果
を活用して健康を取り戻すという「園芸療法」も話題になっています。そこでおすす
めしたいのが、植物やハーブをふんだんに取り入れた庭。チェアやテーブルを置き、
自然あふれでるアウトドアリビングとして活用しましょう。
テラスから眺める庭。芝生と樹木にはマイナスイオン効果だけでなく、抗菌、芳香
効果もあります。
視線をさえぎって落ち着いた庭にするためには
密接する隣家からの視線をどうさえぎるか。また、家の前を通る道路からの視線を
いかに遮断するか。とくに住宅の密集する都市では、視線と遮断も悩みのひとつ
です。だからと言って高い塀で囲ってしまうと、閉そく感や狭苦しさを感じてしまって
くつろげません。そこで、そこで、さりげない目隠しの工夫を。塀にスリットをつけたり
縦格子を建てたり、樹木を要所要所に植えるなどして視線をさえぎれば、解放感は
損なわずに落ち着いた庭が作れます。
外構工事の照明
エクステリア、外構の照明に関して今日は書きたいと思います。
庭の照明は、防犯面で役に立つだけではなく、昼間とは違った表情が何より
の魅力です。照明によって上手に光と影を演出すれば、印象的なシーンを
楽しむことができます。
多種多様な照明効果で夜間ならではの表情を楽しむ。
庭の照明効果はまず、庭を明るくすることによって視線が外まで広がり、室内
と庭につながりが生まれて部屋が広く感じられます。
夜のガーデンライフを楽しむためにも照明にはこだわりたいですねぇ~
1、ライティングアップ
樹木や植物に直接光をあてて幻想的な姿を楽しむ手法や、バックの塀や建物
の壁面にあてて樹木のシルエットを楽しむシャドーイングが代表的だと思いま
す。水まわりのライトアップも素敵に見えるのでは?
2、グレイジング
レンガ積みや凸凹のある石組、木の幹、大型のプランターなど、表面の材質感
を強調する手法です。光源を対象物の近くにセットして浅い角度で光をあてると
影の対比が楽しめます。
3.フットライティング
階段の踏上がりや連続して低い壁面の暗い部分を補うために設置する手法です。
LEDなどがよく使われます。
4、ポールライティング
通路の曲がり角や植え込みの中に照明器具を設置し、安全に移動できるように
するライティング手法です。さまざまな形状があるので、ライフステイルに合わせて
照明を選ぶことができます。
5、ブラケットライティング
建物や庭の壁面に設置し、全体を明るくする手法です。
特に建物から離れたガーデンテラスなど暗くなりがちなスペースに効果的です。
照明で素敵なライフスタイルを楽しみましょう!