ブロック塀診断士
2級エクステリアプランナー
建築コンクリートブロック工事士
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公益社団法人 日本エクステリア建設業協会 会員
家庭菜園に使えてオトク!
広島市の家庭用生ゴミ処理機等購入補助制度について。
①・②のいづれかの選択
①電動生ゴミ処理機(先着3,750台予定)
●1世帯につき1台
●2万円を上限として購入費用(税込み)の2分の1相当額
乾燥式・・・生ゴミをかくはんしながら熱風を送り、乾燥させるタイプ。
生ゴミの水分を乾燥により減量させるので、
短時間で仕上げが可能。
微生物分解方式・・・微生物の力で生ゴミを発酵・分解します。
微生物が活動しやすいように、かくはんしたり、
冬季には加熱し、 分解を助けます。
*乾燥式も微生物分解方式も出来たものを一定期間地面に
埋めるなどして、 熟成させることで、たい肥として利用できます。
②生ゴミたい肥化容器等(先着1,250基)
●1世帯につき2基まで
●1基あたり4千円を上限として購入費用(税込み)の3分の2相当額
地面埋め込みタイプ・・・畑や庭などに埋め込み使用するタイプ。
落ち葉が自然に還るのと同様、自然のリサイクル
システムを 利用して生ゴミを分解。5~6ヶ月間
熟成させて良質なたい肥が 出来上がります。
EM菌(乳酸菌や酵母菌など様々な菌からなる発酵促進材)
使用タイプ・・・ 生ゴミを入れ、EMボカシを少量ふりかけます。容器が
いっぱいに なれば、1~2週間程度発酵させた後、
たい肥として利用できます。
ミミズ使用タイプ・・・空気穴や水抜き穴を開けた木やプラスチック
ケースの中に、 水で戻したココナツ繊維と
シマミミズを入れ、 シマミミズに生ゴミを
食べさせます。 生ゴミがほとんど臭わず、
できたたい肥はそのまま使えます。
(シマミミズを使用する場合は、シマミミズの購入費用のみを
補助し、 容器は対象となりません)
*生ゴミたい肥化容器とシマミミズの両方を希望される
場合、 それぞれ1基まで補助対象になります。
申請受付期間:平成22年4月1日(木)~
平成23年2月28日(月)(必着)
*受付は先着順で、予算が無くなり次第終了します。
申請できる方:広島市内に居住地を有している方(外国人登録者を含む)
平成21年度に広島市の生ゴミ処理機等購入補助金の
交付を受けていない方
申請・お問い合わせ先は、広島市環境局環境政策課へどうぞ。
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