マスクが・・・
花粉症用はたくさんあるんですが、
99.9%以上カットじゃないし、ウィルスの方がまだ小さいので、
スカスカだしね。
このあたりの薬局、コンビニも品切れのようです。
カタログ文具屋さんも品薄とHPに張り紙がありました。
先行投資すればよかったなぁ。(来場記念品がマスクとか・・・笑)
ビジネス助成金がまだありました
広報ひろしま 市民と市政 通巻1383号より抜粋
新開発商品の見本市などに出品する経費を助成します
(産業振興センター)
対象:広島市内に事業所か工場がある、市税を完納している中小企業。
助成対象分野:生活文化、新製造技術、バイオテクノロジー、
医療・福祉、情報通信、環境、流通・物流、ビジネス支援など
・・・エクステリアは?
助成対象費用:小間料、出品物運送費
助成額:対象費用の2分の1以内。上限額20万円
申し込みは6月15日まで。
生ごみ処理の補助金Ⅱ
補助金交付対象者としては、
①広島市内に居住地があること、
②応募後、購入する前に、補助金交付対象者決定通知が交付されていることなど・・・。
応募受付期間として、
6月1日~7月31日、9月1日~10月31日、12月1日~22年1月31日
応募から補助金交付までの流れ
①公募期間内に応募(応募者)
②交付対象者の決定(広島市):補助金交付対象者決定通知書の発行
③生ごみ処理機の購入(応募者)
④交付申請(応募者)
⑤交付決定(広島市)
⑥補助金の交付(広島市)
生ごみからたい肥が出来ます。
ベランダ式家庭菜園はいかがですか?
生ごみ処理の補助金
6月1日より生ごみ処理機等購入補助制度が始まります。
●市民一人一日100g減量運動の推進
●家庭系廃食用油のリサイクルシステムの促進など
補助対象機器は、電動生ごみ処理機・生ごみたい肥化容器
電動生ごみ処理機とは、生ごみを熱風で乾燥させる乾燥式や、微生物の力で発酵・分解させるバイオ式がある
(1世帯につき1台、補助額は2万円を上限として購入費用(税込み)の2分の1相当額*電動生ごみ処理機の価格はだいたい4~6万ぐらいです)
生ごみたい肥化容器とは、発酵器(コンポスターなど)のほか、生ごみにEMボカシを少量ふりかけて発酵させるEM菌使用タイプと、シマミミズに生ごみを食べさせるミミズ使用タイプがある。
(シマミミズを使用する場合は、ミミズの購入費用が対象。1世帯につき2基まで。補助額は1基あたり4,000円を上限として購入費用(税込み)の3分の2相当額*発酵器の価格は2,000~7,000円。シマミミズ500g(4人家族で始める場合の目安)で約7,000円)
キャッチフレーズ
佐伯区 「コラボシティ・佐伯区」
西区 「川風、潮風、緑の風、地域の力を未来につなぐ西区」
中区 「いき 活き 中区」
南区 「陸と海 人が行き交いふれあう みんなの南区」
安芸区 「人・まちつなぐ 明るい安芸区」
東区 「みどりと歴史ともてなしのまち 東区」
安佐北区 「みんなが支えあう 自然と歴史の安佐北区」
安佐南区 「心かよわせ みんなでつくる 緑豊かなふるさと 安佐南」
私は知りませんでした。
五日市地域振興券
5月21日(木)より「五日市プレミアム商品券あまんじゃく」が発売されます。
(主催:五日市地域振興券発行委員会
協賛:五日市商工会、佐伯区商店連合会)
1セット10,000円で、11,000分の買い物が出来るという地域振興券。
購入はひとり5セットまで(たぶん1回につきかな)
11,000円の内訳は、あまん券(1000円)が6枚とじゃく券(500円)が10枚で、
あまん券は加盟店全部(253店)で使用可能ですが、
じゃく券は大型店を除く加盟店(235店)で使えるようです。
利用期間は、平成21年5月21日(木)から8月31日まで
ちなみに、当社は加盟店ではないので対象外です(すみません)
子猫が生まれてました
今朝方、ニャーニャーうるさくて目が覚めました。
庭先で草が生い茂っているところで発見しました。
全部で4匹(母親そっくり、一匹ぐらい父親似がいるはずなんですがね)いましたが、
うち3匹はお腹一杯なのでしょうかグーグーまだ寝てました。
どうやら鳴いていたのは、1メーター先にいた やせほせたはぐれた一匹でした。
(ちょこっとの段差に落ちてました)
すぐ近くとも思いましたが、助けてはもらえなかったようでした。
厳しい(≧ω≦)〜