Esenciaさんちの門・塀・庭ブロ　広島

あけましておめでとうございます。

今朝からあいにくの雨になっており、
きょうから作業開始の予定でしたが、
明日からの作業再開となりそうです。

店舗は昨日５日から、営業を再開しております。

今年も岩国寿司を頂きました。

先日のカーポートも組みあがりました。

以前に組んだことのある出幅違い　↓　とは、ちょっと異なりますね。

同じメーカーの商材なんですが、下の方が制限がいろいろとありました。

両端納まりの出幅違いで、梁がナナメ。

大変に重い商材です。

先週行ってきました「世界フラワーガーデンショー」

１１月４日まで、長崎県のハウステンボスで開かれています。

ここは、有料ゾーンでしたが、いろいろな作品がありました。

展示作品ではありませんが、

さりげない転落防止柵を、思わず発見。

丈夫なロープで止めながらも、デザインは忘れていません。

昨日のとあるラジオのお話。

運転中に、なにげに聞いてたので、

キーワードだけが入ってきた。

「コーヒー豆・・・ネコのフン・・・希少価値

キレがよく、美味しい!?」

と言っていた。

「え？？」となり、すぐに検索。

すると、ジャコウネコのフンから採られる未消化のコーヒー豆と出てきた。

さらに、

インドネシアのコーヒー農園では、ロブスタ種のコーヒーノキが、栽培されており、その熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として狙われている。しかし、果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して、　　中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、よく乾燥させた後、高温で焙煎する。

独特の複雑な香味を持つと言われており、煎り過ぎて香りが飛ばないように、浅煎りで飲むのがよいとされる。一説によると、ジャコウネコ腸内の　消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わるという。

日本ではJALほか数社が、高級コーヒー豆として頒布を取り扱っている。　価格は、稀少価値がきわめて高いことが最大の理由であり、必ずしも　　コーヒー豆としての品質や味が最も優れている からというわけではない。

・・・誰が最初に飲んだんだろうか

先日、アパートのリフォーム工事で、

植栽（カシの木）の剪定を行いました。

ぱっとみ蜂の巣らしきものはなかったのですが、

職人さんが、アシナガバチに刺されてしまいました。

たしかに今回、「強めの剪定」でお願いはしてたのですが、

若干、ハチへの怒りもあったのかなぁ・・・ははは

 また、台風ですね。

８月に大雨がありましたが、流されることもなく、

元気にしておりますが、被災地の補修工事のご依頼が・・・

用水路の蓋の部分が流されていまい、

その勢いで、ブロック塀をなぎ倒し、アスファルトもめくれており、

広島市が養生鉄板を置いてくれています。

とりあえず、建物外周の土砂の搬出は終わりましたので、

外周着手です。