当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
九十九里太陽の里 春です
先週末、当社の発進大会が九十九里の太陽の里で行われました。
いつもいつもお世話になっております職方様、お取引先様、おいそがしいところご参集いただきましてありがとうございました。
おかげさまでお天気にも恵まれ、無事盛会のうちに終わりましたこと、厚く御礼申し上げます。
太陽の里のお庭にさいた河津桜、菜の花です。きらっきらしてますね
節分があけて待ち遠しい春が来ました。
桜見て一杯ですね~
菜の花見ても一杯ですう~
fufupuu
冬の剪定(V)・∀・(V)
こんにちは!植栽担当の栗原です。
先日、お仕事で欅の冬期剪定を行いました。
欅の様な落葉樹は、葉っぱ落ちてからの剪定がいいとされてます(^^)/
葉を落とすことで休眠状態になります。
休眠状態に剪定を行うことで、樹木に深くダメージを与えること無く剪定を行うことができるのです。
(逆に1年中、落葉しない常緑樹は、春季の3月から6月や、秋期の9月から11月が一般的です)
誤った剪定方法として、梅雨の時期に入る前の5月や6月に落葉樹を剪定している光景を見ることがあります。
この時期の落葉樹は今年1年間の栄養分を貯めているので、
強い剪定をしてしまうと、最悪の場合、樹木を枯らしてしまう可能性もありますので、注意しましょう。
また高所での作業ではみなさん怪我のない様にしましょう('◇')ゞ
本年も宜しくお願い致します。
今日の活動
職場体験をしています蘇我中のキックーです。
今日は、まず外構工事の見学をしました。
細かいところにも手をかけていてすごいと思いました。
その後、昼食を取り会社の外回りの花壇に花を植えたりしました。
また、チラシをポスターに入れて歩く作業もしました。
とても疲れましたが、やりがいを感じました。
花の植替え
今日から、職場体験をさせていただく蘇我中のコバルです。
今日は、まず東金に花を取りに行きました。
その後、土気駅北口の花壇の花の植替えを行いました。
初めてということもあり、最初は植え替えるのが遅かったですが、徐々に慣れてきて植え替えるスピードも早くなってきました。
昼食を取った後は、おゆみ野駅と学園前駅の花の植替えを行いました。
学園前駅の植替えを行っているときに、少し雨が降ってきて心配になりましたが、無事に植替えを終えることができました。
体験初日ということもあり、緊張しましたが、一日の体験を終えることができてすごくほっとしています。