あまり見かけない四半目地のタイル貼りを施工しています。タイルの角度が45度振っています。
少し変化をつけると、おしゃれな感じになりますね。普通の張り方に比べるとカットが増えるため、職人さんは、埃まみれになります。お疲れ様です。
タイルテラスは、リビングの前の掃き出し窓の前によく作りますね。家の中から見ると、家の中が広がったようにも感じます。
だいぶ工事も進んできました。しばらく完成までお待ちください。
お庭の会社です。
あまり見かけない四半目地のタイル貼りを施工しています。タイルの角度が45度振っています。
少し変化をつけると、おしゃれな感じになりますね。普通の張り方に比べるとカットが増えるため、職人さんは、埃まみれになります。お疲れ様です。
タイルテラスは、リビングの前の掃き出し窓の前によく作りますね。家の中から見ると、家の中が広がったようにも感じます。
だいぶ工事も進んできました。しばらく完成までお待ちください。
木が元気か、弱ってきているか、どのように判断するでしょうか。見た目といっても具体的ではないですね。
樹木医の診断でもよく、使われる指標として、芽鱗痕の間の長さをみて、枝の年あたりの伸びを測る方法があります。
芽鱗痕とは、冬芽のあとで、枝の一部がしわのような筋が入っている場所です。
一般的には、春先に枝が伸びますので、前年の樹木の状態が枝の伸張量に影響します。
勢いがいいと、30cmくらいは十分伸びますが、弱ってきている木は10cmもないようなことがあります。
樹種や樹齢によって、伸びは違うので、あくまでも何センチがよいとかではなく、数年間の同じ固体での比較がいいと思います。
昨日も現場進んでいます。突然の雷雨で中断もしましたが、タイルテラスのタイル貼りが始まりました。
300のタイルに100タイルを入れて、かわいくしています。完成が楽しみです。
この内側は四半張りで、45度角度を変えて300タイルを張っていきます。
タイルという素材は、長い年月たっても変化の少ないものですね。外構・庭用のすべりにくいタイルの仕様にもなっていて、安心です。
クラピアやリッピアはともに、暑さに強くお庭でも使われるようになりました。
よく似ているのですが、リッピアはヒメイワダレソウともよばれ、値段も1株150円くらい。
クラピアは出光が開発した特許商品で、値段も1株400~500円します。スーパーイワダレソウとも名がついています。
しかし、クラピアは値段が高い分、優秀な品種といえます。一番の特徴は、高さが出ないことでしょうか。リッピアも広がるまでは低いのですが、すぐ立ち上ってきます。
お客様のお庭。クラピアを植えて3ヶ月。隙間だらけで植えましたが、こんな感じで低く広がります。面積が少なく予算に余裕があるなら、クラピアがいいかもしれません。
クラピアもリッピアもクマヅラ科の植物ですが、クラピアは日本のイワダレソウを品種改良したもので、リッピアは南米原産の外来種です。
昨日は、久しぶりに以前のお客様のお庭を訪問しました。なかなか、有効に使っていただいているようです。
ガーデンルームはこの時期日中は暑いので、日除けを出して、ガラス折り戸をフルオープンにして、網戸でないとたまりません。ルーバー窓なども事前に換気のために設置しました。