昨日は休みを頂き、江南のアメージングワールドというところに行ってきました。
雨でも遊べる室内施設で、真夏には暑さもしのげる快適空間です。
結構広く、子どもを飽きさせない工夫がいろんなところで感じられました。結局10時から4時までいました。
江南のあたりは、平らな土地が多いですね。木曽川の影響でできた土地のようです。外構工事も起伏の多い瀬戸市と違ってやりやすそうですね。
お庭の会社です。
昨日は休みを頂き、江南のアメージングワールドというところに行ってきました。
雨でも遊べる室内施設で、真夏には暑さもしのげる快適空間です。
結構広く、子どもを飽きさせない工夫がいろんなところで感じられました。結局10時から4時までいました。
江南のあたりは、平らな土地が多いですね。木曽川の影響でできた土地のようです。外構工事も起伏の多い瀬戸市と違ってやりやすそうですね。
これから秋にかけて花が咲く樹木・・・・・あまりたくさんは思い浮かばないですね。キンモクセイやグミ類など、あまり目立たないものが浮かびます。
樹木が花を咲かせる理由は、子孫を残すために受粉をすることですが、できれば同じ種類のほかの固体と受粉したいのです。遺伝子に多様性が生まれます。そのために、虫や鳥・風をつかって、花粉を運ぼうとしています。
樹木のような花をひとつの固体がたくさんつけると、その木の花粉で媒介者が満足してしまい、他の受粉したい相手まで飛んでいってくれないかもしれません。
この現象を避けるには、他の樹種の花が少ないときに咲いて虫をたくさん呼ぶ方法があります。
秋に咲く樹木にはこんな戦略があるかもしれません。ただ、秋になると虫の数自体も減ってくるので、この辺のバランスが難しいところですね。
瀬戸市内の県立高校で、台風対策として、半年前にヒマラヤスギを強く剪定しました。
ヒマラヤスギは、あまり強く切ると夏の暑さで枯れこむことがあるので、心配でしたが大丈夫そうでした。
この写真でも高さを3割ほど低くした高さです。
針葉樹の類は、夏の暑さには注意が必要です。
また、外国から入ってきた針葉樹(コニファー)は根が浅いものが多く、強風によって傾きやすいので、毎年の剪定で高さを押さえ、支柱で固定しましょう。
先日久しぶりに長久手のトヨタ博物館に行ってきました。
幼児の入場料金かからないのが助かります(~o~)息子は2回目、娘は初めてだったので楽しめたかな。スタンプラリーや塗り絵なども結構一所懸命やっていました。
割と近くにあるのもいいですね♪
瀬戸市周辺でも、区画整理などで、大規模に住宅が整備される地区があります。
建物のことを考えると、締まった固い地盤がよいということになるので、樹木にとっては、生育しにくい土になってしまいます。また表面をセメントで改良することも多いようです。
最近の瀬戸市周辺の造成地では、その傾向がつよいので、できればお庭全体に土の入れ替えをしたいものです。完成後では、この作業は困難になるので、外構工事やお庭にの工事の前がいいのです。
入れ替える土は山砂(マサ土ともいう)が多いです。山にあるフカフカの土ではないですが、改良しやすいし、造成に使った土よりましです。