寝姿 1-2-3
今日は雨 現場はお休み
午後からの打ち合わせの前に投稿してます。
現在のゆずにはまだ到達していませんが、
今見てもあのころのゆずはめちゃくちゃ可愛かった。
親ばかショット 寝姿です。
娘が買ってきたぬいぐるみがお母さん代わりです。
寄り添うように寝ていたりお尻を向けたり
生後1ヶ月
本当は2ヶ月ぐらいまでは親元で育てられたほうがしつけの面で良いという話を聞きました。
どうなることやら?
とりあえず家の中で飼う気はまったく無いので外
ただまだ1ヶ月ということで玄関内にエルに使ったゲージで空間を作りました。
人間の赤ちゃんもそうですが手足が極端に短い
万歳しても頭に届かない。面白い、かわいい。
笑ってしまいます。
タイルにペッタリ 1枚10cm なので体長30cm?
寝ている姿は本当にかわいいの一言。
子育てを終えた夫婦にとっては孫みたいなものですね。
生き物を飼う
エルの死
生きているものは必ず死にます。
ただその死に方が苦しんだり、急だったりすると
心に痛手が多く残ります。
妻はもう動物はいい(飼わない)ということになり2年が経過しました。
時が癒してくれる
ペットブームもあり、TV等で可愛い子犬が登場するとちょっと気になる
ペットショップに買わないけど見に行ってしまう。
そんな折お隣から声がかかりました。
お隣はエルを可愛がってくれた方で、埋葬にも立ち会ってくれました。
「仕事先の方で柴の子犬が生まれたのでいらないかと言われたけどどうする?」
「家内に聞いてみます」
家内に相談すると、「飼ってもいいかな・・・」
「じゃあ返事しておくよ」といった日の夜
お隣さんは子犬を抱えてやってきました。
え?今日?
生後まだ1ヶ月の娘がやってきました。
確か2007.09.20 我が家の一員になりました。
ちっちゃい 和室上がり框でのワンショット
ゆずが家に来るまで プロローグ
初めての投稿です。
ゆずが我が家に来てからお庭のリフォームそして今をゆっくり綴って行きます。
愛犬エルの死
それは突然やってきました。
変なセキ、血が混じった苦しそうなセキをし、急激に弱り始めたある日。
歩くこともままならず、家内が台車に乗せての散歩途中、急にそのときはやってきました。
娘たちがまだ小さいころ、捨てられていたお母さん犬と子犬の仲から1匹をもらってきました。
それがエルです。
優しい顔立ちと名前からよくメスに間違えられました。
最初に飼った犬のため、子育てと同じく、わけがわからず今思えばかわいそうなこともしました。
下の娘が帰ってきたときにはエルは死んでおり、まだ暖かさが残っていました。
その日娘は玄関先でエルに寄り添うように夜からよく朝まで付き添っていました。
11歳での死 火葬をし庭に奥深く埋めました。