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映画鑑賞

テーマ:スタッフの投稿
庭遊館の幡野です。





昨日はお休みいただきましたので、





映画鑑賞ヽ(^o^)丿





映画館に一人で行くのはさみしいので、





お家で見ていました(●^o^●)







『ショーシャンクの空に』 





監督 フランク・ダラボン

出演 ティム・ロビンス,モーガン・フリーマンなどなど





原作はスティーブン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』





ヒューマンドラマですけど、昔から好きで何回か見ています。





元気になる映画です。









内容に触れるので、見たい人は読まずにレンタルショップへGO!!!







映画を見たら読んでくださいm(__)m

























どんなに辛いことがあっても、



どんなに侮辱されても、



どんな困難なことがあっても、



自分がいやだと思ったことには断固として屈しない。





希望をあきらめない強い精神力をもち、



惜しみない努力を続けることができる人間の話です。







冷静になって考えると、

最初から衝撃的ですが、なんでそんな人間が刑務所に・・・



悪いことをしたわけではありません。





身に覚えのない罪で刑務所に入れられてしまうのが主人公です。



まさかの冤罪事件で収監されたものなら、



希望や未来よりも、絶望やあきらめ、投げやりな気持ちの方が多いはずなのですが、、、









幡野だったらやさぐれてるかもしれません(゜o゜)











主人公は圧倒的な自信と、希望を現実に近づけるための努力ができる人間でした。





もうその姿に感動ですね!







泣けたり、少し笑えたり、







紆余曲折があって、いろんな出会いがあって、仲間もできて、







まぁ最終的に脱獄して、犯罪を起こしてるのは置いておいて、







見ててすっきりする映画です(^O^)/







そして映画の中で出てくる印象的な言葉。













「Hope is a good thing, maybe the best of things. 」



「And no good thing ever dies.」











訳は、



「希望はいいものだ・・・

たぶん最高のものだ。                ←訳は適当ですm(__)m

そして良いものは決してなくならない。」







すがすがしくて、



泣きたくなって、



悔しくなって、





とっても充実した一日を過ごしたなと思いました。



















みなさんも良いか悪いか見てくださいねヽ(^o^)丿













お庭に絡めることができませんでしたが、













本日はこの辺で・・・
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