「秋のバラまつりとノリタケの森」
テーマ:バラ
2013/10/26 00:41
台風の影響で大雨の予報の中…
「秋のバラまつりとノリタケの森」
バスツアーへ行って来ました……
JR奈良より友人とツアーバスに乗り込み
いざ!名古屋&岐阜へ出発
雨も小雨だし…OK!大丈夫
名阪国道へ乗り一時間半、まずは休憩場所の関
そして名古屋市西区にある「ノリタケ」で優雅なランチですーーーー
とっても大きな敷地内にノリタケの資料館そして食事やショッピングを楽しめる建物が沢山ありました。
そこでノリタケの食器で欧風創作料理を味わいます
ノリタケのお洒落な食器でお上品にお料理が運ばれてきます。
どれも、とても美味しかったです
そしてアウトレット販売所でお皿を購入
アウトレットと言っても、中々のお値段探しに探して1050円のお買い得品を見つけました♪
シックな色合いに金色の縁取りがクリスマスぽくって気に入りました
もっと散策したかったけどバスツアー、時間の拘束があり早々に退散…
そして目指すは岐阜県にある日本一のバラ園「花フェスタ記念公園」
しかし~~前回のデビット・オースチンバラ園しかり今年の猛暑により秋バラは期待できないが現状みたいなんですよね
でも、でも可愛いバラちゃんに会いたいが為
遠路はるばる奈良から来たんですよ
バラさん期待してますぞ
いらっしゃ~~~~い♪
あ・・・あきませんやん
やや空振り気味です。。。
しかし友人と一緒にワイワイキャイキャイ楽しいので本当は大満足
テンション高くまずは花フェスタ専属ガイドさんによるバラの歴史資料館やバラ園の案内
何たって、わたくし先日、宮崎さんのバラの講習会でバラの歴史などを教わったばかり
ガイドの加藤さんのお話は「そう!その通り!!はい、知ってますとも、ええ、ええ、それそれ」
な~~んてね
期末テストの予習がハマりにハマった時の、この快感!!!いやぁ~はるか昔の学生時代のこの感覚にを味わえてメチャ楽しかったですわん(笑)
そしてバラを、こよなく愛したジョセフィーヌこの方は初めて知りました
ガイドの加藤さんが左端に…!
ツアーの方々に大人気でした
流石に良くご存じで、この方もバラが大好きでたまらないって感じでしたね
バスガイドさんいわく「目から下が坂口憲次さんに似ていましたね」「バラのガイドさんってイケメンが多いのですよ」
ほほぉ~~~
私の知ってる、お山の上のバラの詳しい方も〇〇〇〇さんに似ているかも
ふっふふふ。
しかし…お花が少ない
ウィリアム・アンド・キャサリン
若きイギリスの皇太子、皇太子妃
園内を走ってます
(でも200円もするのよ)
バラ苗も沢山販売していましたが
車内に持ち込んでまで・・・
近くで買います。
園内を散策する時は、お陰様で雨も止み、ゆっくり見ることが出来ましたが
しかし口から出る言葉は「春なら綺麗だろうなぁ~~」
是非、春にリベンジしたい場所でした。
コメント
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ぴょん2013/10/26 01:08ともこさん、ノリタケの森って素敵なとこですね!
主人の転勤で名古屋に行ってたのに気付きませんでした(?_?)
私も行ってみたいです(^O^)
で、「花フェスタ記念公園」すごくきれいですけど、ここもバラがなかったですか~?
うわー、残念!(>_<)
[Res]ともこ2013/10/26 08:08おはようございます(^◇^)
バラフェスタ記念公園は愛知万博を期に、もともとあった球戯場などを建て替えられたようですよ♪
広くて素敵な場所でした(*^_^*)
先日のオースチンよりは美しく咲いているバラも沢山あり
取りあえずは楽しめました♪
こちらはバラ好きさんには外せないスポットですね(^^)
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2013/10/27 00:59ノリタケさん、こんなステキな所をお持ちとは知りませんでした☆
世界一の薔薇フェスタ♥実は、、、
主人の実家のお墓がココから下って『多治見』という所にあります。
薔薇の季節♥サイコー!!!!!
広いのでちょっと疲れますが、薔薇以外でも色々と、丸一日楽しめますネ♥
ジョセフィーヌ✿という薔薇もあったと思います。
このナポレオンの最初の奥さまも、随分薔薇の育成や品種改良には貢献されておられますしね、、、
女性の好きな花の香りは薔薇が一番と、クレオパトラでも証明されていますしね♥
世界史が好きだったのですが、薔薇を育て始めて随分役だっています(^^♪
その生い立ちを知ってあげると、植物もお世話する時に何かひらめくものがあるように思えます♥
子育てのように~(^_-)-☆
[Res]ともこ2013/10/27 07:56名古屋市内に大きな敷地で、さすが日本が誇る陶器メーカーさんです♪敷地内散策だけでも十分楽しめますよ(^^)
わぁ~!そうなんですか(*^_^*)ご存知でしたか。
春は最高なんでしょうね♪
絶対、来春リベンジします(^◇^)
世界史を調べているとバラは、その時代の人々に愛され
いつも側に居て楽しいですよね。
名前や生い立ち…バラの世界は深いですわ~♪
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