元気に旅立った、ニューフェイスたち☆2
~Pace-ful.~ パーチェフル yama-chan です
昨日の雨が止み、現場はそれぞれ工事進んでおります
さてさて、元気に旅立ったニューフェイス第2弾をご紹介
(第1弾はこちら→元気に旅立った、ニューフェイスたち☆)
04.アイアンサイン
おしゃれなアルファベットのアイアンサイン。
おかげ様で、TOEXエクステリア施工コンクール
金賞をいただくことができ、野洲市まで、
TOEX+Gたちとともに旅立ちました
05.Hi-ZERO BoB
強化ガラスとステンレス台座の組合せ。
ガラス色は10色展開しています。
東近江市は旧八日市まで、
モダンでスタイリッシュな
YKKリレーリアとともに旅立ちました
03.アルミネームプレート CREAVA
白銀の雪山に刻むクレバスをイメージさせる
斬新なデザインの最高品質のアルミ製プレート。
東近江市は旧八日市まで、
ZEROのグラジィアとともに旅立ちました
最近は本当にさまざまな表札が旅立ちます
エクステリアの幅広い展開がますます楽しみで、
お客様の喜びの笑顔もまた、ひとしおです
それぞれの顔と表情が生かされる外構を目指す!
~Pace-ful.~ パーチェフル yama-chan でした
月イチyama-chan☆
~Pace-ful.~ パーチェフル yama-chan です
夜も更けました、皆様こんばんは
ふと、書いておこうと思い。
「月イチゴロー」ではないですが・・・
「手羽先やまちゃん」でもないですが・・・
日曜に、観てきました。
『愛を読むひと -the Reader-』
舞台はドイツ、1958年~30年間にわたる
戦時中の罪と、無償の愛をテーマに描いた
ある女性の人生の物語。
どうだ!感動で涙が出るだろ!といった
押し付けやいやらしさが全くない
人間の「愛」を、教わった映画でした。
主演は、かの『タイタニック』で一躍有名になった
イギリス女優のケイト・ウィンスレット。
彼女を初めて知ったのは、
ジェーン・オースティン原作「分別と多感」の
映画化作品『いつか晴れた日に』を観たときでした。
私はこの作家さんが大好きで、
他に「高慢と偏見」「エマ」という本もあります
以来、ケイトの出る作品は、ほとんど観ています。
文芸作品が多く、内容はもちろんのこと、
時代ごとに描かれた建物や景色、全てが美しく、
観終わった後に、いつまでも心に残ります。
日本にはない外構デザインもとても参考になります
ぜひ、機会がありましたら、観に行ってみてくださいね
文芸本と映画が大好きな
~Pace-ful.~ パーチェフル yama-chan でした