感性を取り入れる

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おはようございます。

今日の宗像市は小雨の後・・・・

びわです。

家を建てるときは、皆様はどのような基準で建てますか?

ハウスメ-カ-のブランド力ですか?

それとも中堅ビルダーですか?

私は、メンテナンスの直接発生しない設計の部門は設計士に、

アフターが発生するところで地域の工務店を選びました。

なぜ、そうしたかと申しますと家と庭との関係性を重視して
考えたからです。

「家庭」は「家」+「庭」です。

今現在でそこを考えて施工している業者は、全国でもそうそう
いません。

なぜなんでしょう?

私は、こう考えます。

例えば、私(びわ)は庭づくり専門店をしています。

家を建てられる方は、個性のある家づくりを専門に
しています。

当たり前のことですけど、ここでミスマッチが生じて
いるのです。

日本人は家からライフスタイルを考え、外回りを後に考えて
ます。

家は一生の財産でもあり、家族の生活の場です。

それでは、家が建ってからどうするか?

庭は、電化製品見たいに今回はこちらで買い物して次は
あちらのお店で買い物をする。

そのケースもありだと思いますけど、出来上がりは想像が
付きますね。

私は、お客様の感性を元にお庭づくりを考える・・・

難しい難題を選択しました。

お好みの服を着てお好みのカフェをしてお好みの
場所に遊びに行く..

すべて感性です。

とにかく感性を磨いて下さい。

あなた好みのお店が見つかるはずです。

そこから考えて行ってみてください。

長い話は、ここまでにして今日の写真です。

感性を入れる庭

感性を取り入れる庭づくり。

それでは皆様、楽しい週末をお過ごしください。

いってらしゃいパー
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