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豆苗

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ハーブの種類ではないと思いますが、簡単にキッチンで育てられる野菜があります。

最近はまってるのが、豆苗です。

切った根の部分を水につけるだけで、一週間もすればまた苗が生えてきて食べることができるんです。

しかも見た目は貝割れを大きくしたような感じなので、苦そうなイメージがありますが、一口食べてみたら全然違います!

アクの強さもなく、鍋にいれたらすごく食べやすい上に栄養もホウレンソウよりもあるし何と言っても安いのが魅力ですね!

エンドウの若芽なので生でももちろん食べられるのでお勧めです。

再収穫はできますが、再々収穫となると豆が保持する養分を使い果たしてしまうそうなので、再利用は一度きりということですが。

是非お試しあれ♪
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高級ハーブ、サフラン

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サフランってパエリヤなど作るときに色づけで使う調味料だと思ってましたが、調べてみて実はサフランもハーブの一種で育てることができるそうなのです。

しかも、ハーブの中でも高級らしいです。

確かに、スーパーでほんのちょっとしか入ってないのに結構なお値段しますもんね。

もし家で育てられたらすごいですよね。

育てるのはそんなに難しそうではありませんが、花が咲いたらすぐに赤い雌しべを抜き取ってキッチンペーパーなど水を吸う紙の上に置き、日陰で乾燥させる作業が大変そうですよね。

サフランって雌しべなんですね。

乾燥させるにしても、糸くずのように小さいので風に飛ばされないように気をつけなくてはなりません。

しかも頑張って作っても1年ほどで風味が落ちるそうです。

もう少しキッチンガーデニングに慣れてからサフランは挑戦してみようかな。

シソもハーブの一種

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今まで洋風なハーブばかりを植えようと張り切ってましたが、大事なハーブを忘れてました。

シソです。

シソって一瞬ハーブなの?って思いますよね。

実は私もハーブの一種とは思ってませんでしたが、立派な日本のハーブらしいです。

もっと驚いたことに、前回紹介したローズマリー、ミント、バジルは何とシソ科で原産国が違うだけらしいのです!

シソは立派なハーブでしたね(笑)

シソは乾燥を嫌うので、土が乾いてきたらたっぷりの水をあげないと葉が痛んでしまうそうです。

春先にはアブラムシがつきやすいので苗が少数だったら手で地道にとるのがお勧めらしいです。

今まで紹介したハーブに比べたら少しお世話は必要ですが、シソも色んな料理に使えるので庭で是非育てたいですね。

料理に重宝するローズマリー

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ローズマリーも簡単に育てられるみたいですね。

お肉料理、お魚料理のにおい消しに重宝するローズマリーが家で育てられるなんて理想ですね。

ハーブでも常緑性の低木といって木の一種なんですね。

半日陰でも育つことができるらしいので、裏庭に直植えしてみようかな。

しかも、乾燥を好み湿気を嫌がるので、水やりも夏場以外はあまりやらなくていいというので手間もかかりませんね。

丈夫で世話をしなくてもどんどん成長してくれるので、梅雨時期や冬前は大胆に刈ってもどんどん枝が伸びてくるので常に新鮮なローズマリーが生えるということですね。

香りもきつめなので、ミントと同様に植えておけば虫除け効果もでるのでは!?

早速ローズマリーも購入して植えなきゃ!

虫除けにミントを

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マンションなのであまり広くはないですが、キッチンの裏にちょっとした庭があります。

日当たりもそこまでよくないので、ガーデニングをするほどではないのですが、夏になるととにかく蚊が多くて困っています。

そこで情報を得たのですが、ミントって虫除けにいいらしいですね。

しかも日陰にも強いので裏庭に植えたらいいと思いミントを買ってきました。

植えてみて気付きましたが、風が吹くだけでミントの爽やかな香りが部屋中に広まるので、消臭効果もあり素晴らしいハーブですね。

しかも生命力のすごさといったら、ハーブの中で一番じゃないかと思う位で、根っこの蔓延り方が半端ないですよ!

これは夏の虫除け期待できそうですね!

ミントを潰して簡易スプレーなるものでも作ってみようかな♪
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