正月気分覚めやらぬ
テーマ:ブログ
2015/01/14 13:02
年末年始の事務処理に
竜巻に巻き上げられてるがごとく
翻弄されて
あれもこれもそれもで
NOぉぉ━ヘ(゚曲、゚;)ノ━!!!
ってな感じになってるのですが...
365日こんな感じだったと、
気づいた、
houkokugardenです。
そんな忙しさ爆発中の最中....
息子のゆうは、
毎朝登校時、
お友達の大地くんが、
ぴんぽ~んと玄関チャイムを鳴らした瞬間から
身支度を始めます(汗)
慌てて、学ランに袖を通しながら
玄関あけて....
大地君を待たせるゆう。
大地 「お前、またyoutube観てたやろ」
正解っ!(^_^.)
大地 「家の鍵持ったか?」
ゆう何回も、家の鍵忘れるんです(汗)
大地 「今日の教科書ちゃうぞっ!」
両腕に教科書山積みで、
(製鞄に入れる暇なく)
今朝も、
まるで母親の様な大地君と登校して行きました。
大地君、ご面倒おかけしてますm(_ _)m
一方、さやすけさんは
去年の暮れから
アイスクリームのサーティーワンに
アルバイトに行っておりまして、
あの失恋時、
さやを励ましてくれた味の、
アイスクリーム屋さんへ、
お世話になるとは.....
夢にも思っておりませんでした(汗)
さやも、
それなりに忙しい毎日を過ごし、
ママとゆっくり会話する暇が、
だんだんと無くなってきてるのですが....
去年のクリスマスのイルミネーションを
お友達と観に行ってきたときのお話......
さやと理紗とひかりちゃんで
某所駅前のイルミネーションをバックに
携帯で撮影してたんですって、
そこにサラリーマンの男性達が
明らかに、
ナンパ目的で、
携帯で皆を撮ってあげると、
近寄って来たんです。
男性 「みんな、何で来たん?」
さや 「三輪車っ!(・`ω´・)」(即答)
さや 「この子は一輪車でこの子は竹馬っ!」
(理紗) (ひかり)
理紗とひかりが爆笑。
サラリーマン達は呆然。
男性 「いくつに見える?」(←自分たちのことを)
さや 「うーん、36歳ぐらい。」
男性 「いいとこ突くな(汗)」
さや 「えっ!ママと同じぐらいやんっ!」
男性 「えぇっ!!ママ幾つなん??」
さや 「どこの人?」
この質問にどう答えるか期待してたさやちゃんに....
男性 「今、日本に帰って来たばかりやねん(タジタジ)」
面白くなかったのか、
さやさんの判定に負けました。
ナンパは不成功に終わりましたとさ。
竜巻に巻き上げられてるがごとく
翻弄されて
あれもこれもそれもで
NOぉぉ━ヘ(゚曲、゚;)ノ━!!!
ってな感じになってるのですが...
365日こんな感じだったと、
気づいた、
houkokugardenです。
そんな忙しさ爆発中の最中....
息子のゆうは、
毎朝登校時、
お友達の大地くんが、
ぴんぽ~んと玄関チャイムを鳴らした瞬間から
身支度を始めます(汗)
慌てて、学ランに袖を通しながら
玄関あけて....
大地君を待たせるゆう。
大地 「お前、またyoutube観てたやろ」
正解っ!(^_^.)
大地 「家の鍵持ったか?」
ゆう何回も、家の鍵忘れるんです(汗)
大地 「今日の教科書ちゃうぞっ!」
両腕に教科書山積みで、
(製鞄に入れる暇なく)
今朝も、
まるで母親の様な大地君と登校して行きました。
大地君、ご面倒おかけしてますm(_ _)m
一方、さやすけさんは
去年の暮れから
アイスクリームのサーティーワンに
アルバイトに行っておりまして、
あの失恋時、
さやを励ましてくれた味の、
アイスクリーム屋さんへ、
お世話になるとは.....
夢にも思っておりませんでした(汗)
さやも、
それなりに忙しい毎日を過ごし、
ママとゆっくり会話する暇が、
だんだんと無くなってきてるのですが....
去年のクリスマスのイルミネーションを
お友達と観に行ってきたときのお話......
さやと理紗とひかりちゃんで
某所駅前のイルミネーションをバックに
携帯で撮影してたんですって、
そこにサラリーマンの男性達が
明らかに、
ナンパ目的で、
携帯で皆を撮ってあげると、
近寄って来たんです。
男性 「みんな、何で来たん?」
さや 「三輪車っ!(・`ω´・)」(即答)
さや 「この子は一輪車でこの子は竹馬っ!」
(理紗) (ひかり)
理紗とひかりが爆笑。
サラリーマン達は呆然。
男性 「いくつに見える?」(←自分たちのことを)
さや 「うーん、36歳ぐらい。」
男性 「いいとこ突くな(汗)」
さや 「えっ!ママと同じぐらいやんっ!」
男性 「えぇっ!!ママ幾つなん??」
さや 「どこの人?」
この質問にどう答えるか期待してたさやちゃんに....
男性 「今、日本に帰って来たばかりやねん(タジタジ)」
面白くなかったのか、
さやさんの判定に負けました。
ナンパは不成功に終わりましたとさ。