卒業文集
お疲れ様です。
houkokugardenです。
この週末、
小学校6年生の卒業に向け
『卒業文集』の下書きの宿題が出されました。
息子は何を書いたらいいのか....
まったく鉛筆が進まず....
困り果て.....
ゆう「参考にするから、ねぇの文集、ちょっと見して~や。」
さや「丸写しはあかんでっ!!」
ゆう「そんなんゆうんやったら、一緒に考えて~やっ!!」
と弟の卒業文集を仕上げるにあたって
小学校の出来事を思い出すさや.....
小5のさやと小2のゆう
朝、登校班の登校途中で
小2ゆう「ねぇ~、おしっこ。」
小5さや「!!!!!。」
登校班から二人脱線し、
通学途中にあるスーパーのトイレへ....
まだ、開店前の為、
門の隙間からもぐり入ったらしく....(汗)
思い出したさやは、
さや「大変やってんでっ!」
それから.....
夏休み明けの登校初日に、
学校へ、もう到着直前になって、
小2ゆう「ねぇ、クツまちがえた~。」
小5さや「!!!!!。」
夏休みず~っと履いていた、クロックスで登校してしまい....
ママ「え~っ(汗)どないしたん!?」←初耳。
さや「もう、そのまま行かせたョ。
休憩時間、外へ行くなとゆったョ。」
ママ「ゆうちゃん、色々書く事あるやんか~(笑)」
ゆう「ママ系やったら、もっとあるな~!!」
ママ系??
さや「そうやんっ!!
ママ上靴何回も、入れ間違えてんで
しかも、片っぽずつ!!
下駄箱で上靴を履こうと思ったら、
あれっ!?
片方だけなんか小さい??
って名前、ゆうって書いてるやんか~っ!!
さや顔を上げたら、
靴箱のところでゆうが『ぼー立ち』しとってん。」
ゆう「......ねぇが来るのを待ってた。」
ママ「えぇ~~~~~っ!!そうなん(汗)」
さや「まだあるで、
体育の時間、体操服に着替える時、
ズボンだけ小さいねん」
ママ「えぇっ(大汗)」
さや「何回も、ゆうの教室行ったわ。」
ゆう「......大変やった。」
やぶへびでございました。