ロートアイアンで瀟洒に飾る豊かな生活

　前々回記事の素敵な人工ラタンのソファベッドですが、具体的な金額のご質問をたくさんいただいたので、ご案内します。

　運搬費・税込９９，８００円でいかがでしょうか？

　もちろん、為替相場の変動や、単独航空便の場合、目黒から遠いなどの特殊事情は、別途勘案させていただきたく平にご容赦ください。

　上記のように格安な価格帯ですので、個人の皆様も、ご自宅や別荘のバルコニー、テラス、屋上、中庭、庭園、プールサイド、家庭菜園、様々なシーンでご利用ください。
　置いていただくだけで、あたかもそこにラグジュアリーなリゾート空間を創出するような力があると思います。

　また、日本に数ある高級ホテル・旅館さんにも、写真のようなラグジュアリーなリゾート空間のさらなる創出に、是非ともお役立ていただけましたら幸いです。
　

　ロートアイアン、ステンドグラス、人工ラタン、輸入住宅・店舗デザインは、
　グッドライフデザイン株式会社
　http://gl-design.co.jp
　info@gl-design.co.jp

　一昨日２６日日曜日、長く熱かった今年のツール・ド・フランスも、パレード走行～パリシャンゼリゼ通りの周回スプリントで幕を閉じました。
　美しいパリの街並みを見ていたら、なぜか、ホーチミンを思い出しました。
　フランスが植民地時代に移植した街づくりの文化・伝統が、どことなく同じ香りを感じさせるなんて、本当の街づくりとはこういうことを言うのではないかと、改めて勉強させられます。
　もちろん、美しさも文化も伝統もパリには遠く及ばないですがね、しかしそこにアジアの混沌と熱気が織り交ざって、ホーチミンにはホーチミンの良さがあります。
　
　次のグランツールはブエルタ・ア・エスパーニャ、８月２２日開幕です。

　そういえば、今回の２１日間では、地中海沿いを一度も通らなかったですね。
　既に観光地としてこれ以上名を売る必要が無いという、フランスの気の吐きようでしょうか。
　地中海⇒ラグジュアリーな高級リゾート⇒モルディヴの海と人工ラタンのソファベッドが織りなす美しいワンカットです（笑）。

　日本に数ある高級ホテル・旅館さんには、センスの良い人工ラタン製品をご利用いただきまして、このようなラグジュアリーなリゾート空間の創出にお役立ていただけましたら幸いです。
　オリジナルデザインのハンドメイド一品物が、ホーチミン製作により格安でご提供することが可能です。
　

　ロートアイアン、ステンドグラス、人工ラタン、輸入住宅・店舗デザインは、
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　前回の記事繋がりで、最もコストパフォーマンスに優れてラグジュアリーなリゾート空間を創出できるアイテムといえば、人工ラタンがダントツなのではないでしょうか。
　今回も、人工ラタンのソファセットが無造作に置いてあるだけのワンショットですが、やはりこんな何気ないシーンですら、残念ながら日本では見たことがありません。
　結構有名どころは行っているんですがね。。。（私なりの高級旅館勝手ランキングは以下をご参照ください。http://ameblo.jp/asentiaoffice/entry-11742833950.html ）

　思うに、海外の高級リゾートなどは、空間の取り方が贅沢というのか、慣れているというのか、それが伝統なのか、無駄にこちょこちょしていないのが良いのではないでしょうか。
　根底は街づくりと同じな気がします。不便でも危険でも何でも、原則を貫き通す住民全体のコンセンサスとでも言うべきか、看板や標識や電柱や電線や。。。に通じると思います。

　日本に数ある高級ホテル・旅館さんには、きっと孤軍奮闘街づくりから再構築するところから頑張られていることと思いますが、こんな人工ラタン製品をセンス良くご利用いただきまして、ラグジュアリーなリゾート空間の創出にお役立ていただけましたら幸いです。
　オリジナルデザインのハンドメイド一品物が、ホーチミン製作により格安でご提供することが可能です。
　他の物はもっと大掛かりで高価になるでしょうからね。

　話は戻りますが、今年のツール・ド・フランスも、今日の第２０ステージ、アルプス４連戦最終日でほぼ終わります。
　最終日のパリシャンゼリゼ通りはエキシビジョンのようなものですから。
　昨晩の第１９ステージは、チーム・スカイとクリス・フルームにとって、どうにか決定的なところに至る前に抑えましたが、ライバル達の最後の総攻撃により崩壊寸前に陥っていました。
　２位のモビスターのキンタナまで２分３８秒差、何かあれば逆転可能な微妙なタイム差です。
　ふと思うのですが、今日もどうせ総攻撃を浴びることが明確なのですから、先に最初の超級山岳でチームタイムトライアルよろしくアタックするという選択肢は無謀なのかしら。きっと総力としては抜きん出ている訳ですし、疲れは他も一緒でしょうから。
　すべてをバラバラにして、リッチー・ボートと、ゲラント・トーマスと、もう一人くらいを次の超級山岳の登り始めまで残しておければ、圧倒的勝利を収められるのでは？
　英国紳士としてＮＧなのかな、それにしても面白いスポーツですよね。
　

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　そういえば、ちょっと書いたっきりになっていた今年のジロ・デ・イタリアですが、５月３１日ミラノゴールはそのままティンコフ・サクソのアルベルト・コンタドールが危なげなく勝利しました。チーム・スカイ＆クリス・フルームファンの自分としましては、この経緯に途中から興味を無くしまして。。。
　ちなみにアルベルト・コンタドール、グランツールは去年のブエルタ・ア・エスパーニャに続く連勝でして、次のツール・ド・フランスの勝利を公言して止まないようです。
　次はいよいよ７月４日土曜日、ツール・ド・フランス開幕です。今回こそは雪辱をお願いします、チーム・スカイ＆クリス・フルームさん。

　今回は、そんなミラノはブルガリホテルの人工ラタンソファ達です。
　いや、しかし、普通に置いているだけなのに、なぜこうもお洒落に感じるのでしょう。日本には無い風景ですね、緑も人工ラタンも変わらないのに。
　残念ながらヨーロッパとは、美的なセンス（もしくはデザインのセンス）に未だ決定的な差があるのかも知れません。
　ロートアイアンとこれに伴う建物のデザインもさることながら、人工ラタンでのこういったガーデンデザインというのか、エクステリアデザインというのか、この辺りもどんどんお洒落なオープンエアな空間が、日本にも拡がって行けば良いですね。
　人工ラタンを供給する側の使命です。
　

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　昨日のロートアイアンの記事の、目黒区のクリニックですが、併せて人工ラタンの第一号納入現場となりました。
　ソファセットのセンターテーブルのガラス天板は、さすがに日本での発注の方が安心です。
　ただ、今回かなり急ぎで発注した関係で、ネット検索で急ぎ対応してもらえる会社を探したのですが、その値段に幅があり過ぎて、一般の方はこうやって騙されてしまっているのかと思うと、空恐ろしい限りです。
　今回の天板は８００ｍｍ×５００ｍｍ。

　まず【オーダーガラス板．ＣＯＭ】というサイトですが、８ｍｍ厚強化ガラス磨き加工で税込送料込み１６，６０７円。相場同等の価格で、対応も早く、電話口でも丁寧でしたが、どこの会社も強化ガラスは１０日間程度かかるので、今回は見送りました。
　よって今回はフロートガラスに飛散防止フィルム貼りにしました。

　【２件目は問題があると面倒なので名前の記載は避けます】が、グーグル検索で上位表示されるサイトで、ここは電話対応も悪く、６ｍｍ厚フロートガラスで、磨き加工は出来ず、飛散防止フィルム貼りも面倒そうで、かつ税込送料込み３０，０００円オーバー、しかも正確な金額は不明でした。

　決めたのは【窓名人】というサイトですが、６ｍｍ厚フロートガラス磨き加工飛散防止フィルム貼りで税込送料込み当日割増１５，０００円（普通なら１３，０００円）でした。

　ガラス天板１枚とっても倍以上の開きでしたし、あまりの対応の違いに、愕然とします。
　家１軒、店舗１軒になれば、これが何万アイテムとなる訳ですから、結局積み上がった金額の違いはそれこそ１０００万円の位になってもおかしくないですね。
　

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