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初ベトナム航空です

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 (9月8日の記事です)初ベトナム航空@成田です。
 アオザイユニフォームはとても可愛らしいですが。。。最近マレーシア航空とかの件もありますし、日本⇒ホーチミン航路は南沙諸島の近くを通っている気がしますし、正直不安を隠せません。
 マレーシア航空よろしく、中国に撃ち落とされても、きっと日本政府もベトナム政府も無かったことにするんでしょうね。
 似たような金額だったら、ANAかJALの方が良いなと思ってしまうのは、良くないことなのかしら。
 戯言はそこまでにして、今回は、ベトナム航空以上に不安の大きい人工ラタン工場での品質チェックが主な目的です。今となっては、付き合いが長くなったロートアイアン工場が安心と思えてしまうのが興味深いところです。
 その他にも、何か面白い商材を見つけましたら、ご紹介します。
 逆に、探して欲しい商材があれば、滞在中にお申し付けください。時間が許せばお手伝いします。


 ロートアイアン、ステンドグラス、人工ラタン、輸入住宅・店舗デザインは、
 グッドライフデザイン株式会社
 http://gl-design.co.jp
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ヨーロッパ在住のレポーターから、本場ヨーロッパの生の声を定期的にレポートしてもらうことに

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 ヨーロッパ在住のレポーターから、本場ヨーロッパの生の声を定期的にレポートしてもらうことにしました。
 何と言っても、ロートアイアンが伝統的に普及しているのはヨーロッパですし、街づくりもヨーロッパを置いて他にないでしょうし、リゾートやレストランなどもそうでしょうし、もっと広く伝統・文化・芸術・デザインなどの分野においても他の追随を許さないほどの高みにいると思います。
 そんな本場に在住している方が、最もその本物のエッセンスを感じることが出来るに決まっています。
 そして、その本場の、本物を、どれだけ日本にご紹介出来るかで、私どものロートアイアンや人工ラタンがより本物を志向した状態で普及し、偽物を駆逐出来るかに掛かると思うのです。
 ルーブル美術館などから、たまに本物の芸術品が展示のためにやって来るかのように。
 そんな想いで、まずはスペインはバルセロナ在住のレポーターを得ましたので、試し試しではありますが、ご紹介していきます。





 我が家の近所の普通のピソ(マンション)の入り口の写真です。
 バルセロナは地区によっても色々なマンションの形態があります。例えば最近デザイナーに人気な新開拓地の22@地区(ジャンヌーベルが建設したトーレ・アグバ(水道局ですが、近年中にホテルに改装されます)は近代的な建築物が多いです。
 反対に旧市街の地区ではローマ時代の建物を内装だけ改装して今でも使用されています。
 我が家の地区はアルシャンプラ地区の左側(この地区はバルセロナの中心をしめていて、大きい地区ですので、山に向かって右地区と左地区に分かれています)分かりやすく言うと、サグラダファミリアから2、3ブロック海側に歩いたところです。
 この地区はサグラダファミリアをみてもお分かりのようにまだモデルニズムの影響が残っているマンションが多く健在します。
 建物の玄関にはアイアンが使用され、ガウディーが影響された者と同様に植物の装飾で飾られています。
 中にはもちろん、入ることは出来ないのですが、、、夜になると、玄関内が淡いオレンジ色のライトで室内から照らされて、また、異空間を少し垣間見ることが出来ます。


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今週の1冊、「2040年の新世界」、ホッド・リプソン著、東洋経済新報社の後半

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 今週の1冊、「2040年の新世界」、ホッド・リプソン/メルバ・カーマン著、東洋経済新報社です。長いので2回に分けて、今日はその後半。
 3Dプリンタの過去、現在、未来のお話です。
 
 後半では、まずは気になったフレーズを以下に。
 ・物体のデザインのディテールをキャプチャーするのがすばやくも簡単なプロセスになれば、だれもがデザイナーになれる。いったん3Dプリンティングがありふれたものになれば、だれもが製造者になれる。「かつて私が三年かかってデザインの仕方を覚えた複雑な物を、11歳の息子がデザインできるようになるんですよ。」ゴンサロは笑った。
 ゴンサロは続けた。「長期的には、ポイントクラウドのデータからパラメトリックス「形状ライブラリー」を生成することを目標にしています。これはリバースエンジニアリングにとって都合が良く、物体をデジタルな形式で正確に複製したり変化させたりしたい場合に、デザインのプロセスの能率を上げるのにも役に立ちます。要するに、次世代のデザインソフトは、現実をすばやくコンピュータへ持ち込むことになるのです」
 ・最後に、人類にまだ解けていない謎は、生体細胞に「スタート」ボタンが必要という事実だ。今日、たとえ細胞を完璧な形の足場のなかでしかるべき場所に植えつけることができても、その細胞をいったいどうやって始動させるのかは、だれにもわかっていない。自然は、臓器にどうやって仕事を始めさせるのかを知っている。われわれはそれを知らないのだ。
 ・生体情報と、マルチ素材によるコンピュータ主導の高精度食品製造は、健康維持の新たなフロンティアを開拓するだろう。あなたの体が必要とするものに最適化された食材の入ったカートリッジを備える3Dプリンタは、あなたが身につけているセンサーからリアルタイムで無線信号を読み取っている。専属シェフと栄養士がひとつになったようなキッチンの3Dプリンタは、あなたが家に入る時間にぴったり合わせて完璧な食事をプリントアウトする。プリンタはあなたの車がGPSのデータを読み取るので、渋滞に捕まったり遅くまで残業したりしていてもわかるのである。
 ・イェルンの説明によれば、もっと長期的なビジョンは、レスポンシブな3Dプリンタをデザインすることだという。彼が思い描いているのは建設用3Dプリンタで、現場にもち込み、家などの構造物をその場でプリントするものだ。このレスポンシブなプリンタは、センサーから流れ込むデータにリアルタイムで反応する。センサーからのデータは、インテリジェントなデザインソフトによって即座に解釈され、そのソフトがプリンタに、特定の環境の条件に最適化した構造物を作らせる。
 レスポンシブな3Dプリンタは、絶えず更新されるデザインの指示を受け取り、それに従ってプリントプロセスを調整する。将来のレスポンシブなデザインソフトは、プリントする構造物の構造を絶えず調整することができるだろう。インテリジェントなデザインソフトは、構造物をより安定させるために、接地面の形を調整することもできるはずだ。またレスポンシブでインテリジェントなデザインソフトは、形だけでなく、3Dプリンタで用いる素材、あるいは素材の組み合わせ、も、その場で変えられるようになる。
 ・今日の3Dプリンタはすでに、ほぼあらゆる素材で、ナイロンでもガラスでも、チョコレートでもチタンでも、セメントでも生体細胞でも、物体を作れるようになっている。
 任意の形を作り出せるということは、すでに工学デザインを超えて重要な意味をもつ。大量生産(マス・マニュファクチャリング)は、いまや大量特注(マス・カスタマいぜいーション)へと移行しつつある。将来、3Dプリンティングのテクノロジーが向上すれば、だれもが複雑な製品をデザインして作る力を手にするようになる。将来のものづくりにかかわる資源とスキルの壁は低くなり、イノベーションが大衆化され、人類の創造性のロングテールが解き放たれる。
 ・物体の機械的な機能性をコントロールする段階から、情報やエネルギーを処理する仕組みをもコントロールする段階に移るのだ。
 その日が来たら、われわれは(ほぼ)なんでも、携帯電話だろうと、プリンタからそのまま出て来るロボットだろうと、プリントできるようになる。ただし、どんなSFもそうだが、ここにも見過ごしている点がある。このようにしてできるロボットは、現在のロボットとはまったく異なる姿をしているだろう。従来のものづくりに課せられている制約はなくなるからだ。そのロボットは、人間が直接デザインするわけでもない。新たなデザインの余地が大きすぎて、人間には探れないからだ。パッシブな部分構造とアクティブな部分構造の両方で構成されるアクティブなシステムを、それほど自由に作り出せるようになると、新たなデザインの余地と新たな工学のパラダイムへの道が開かれる。それは、生物にも匹敵する協力なパラダイムである。

 本の最後に慶應義塾大学SFCの田中浩也准教授が解説を寄せていまして、
 ・私の所属する慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)では、「学生ひとりずつが、自分のためのオリジナル(3D)プリンタをつくる」授業を始めようと準備をしている。そして私の研究室では日々開発が進み、卒業生も続々と起業の準備を始めている。

 慶應にこんな研究室があるのだと知り、私も在学中にこれほど面白いテーマがあることを知る立場にあり、またその研究をすることに頭が行っていれば、もっと充実したキャンパスライフになったのかな、などと過去を悔いてみるほど、楽しい書籍の内容でした。
 まあ、これほどのパラダイム転換を生むかも知れないあまりに大き過ぎるテーマでは、慶應の研究室でやっていては世界のトップランナーにはなれないでしょうがね。
 同時に、そもそも最新の核心部分は本には書かないでしょうし、しかも日本語訳ですから訳者がどこまで本質を理解しているかでかなり割り引かれるでしょうし、この分野はもっと凄まじいステージに入っているのかも知れません。想像するだけで凄いことですよね。
 もっと深く知るには原文を英語で読む必要があるでしょうし、日本語訳されていない書籍がアメリカに沢山あるのかも知れません。
 いろいろな意味で、相当程度の覚悟を持って勉強し直したり、死ぬほど考え尽くさないと、イノベーションを生み出すどころか、新しい潮流にさえ置いていかれかねない、そんなことを思ったこの読書でした。


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今週の1冊、「2040年の新世界」、ホッド・リプソン著、東洋経済新報社です。長いので前半。

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 今週の1冊、「2040年の新世界」、ホッド・リプソン/メルバ・カーマン著、東洋経済新報社です。長いので2回に分けて、今日はその前半。
 3Dプリンタの過去、現在、未来のお話です。
 私、お恥ずかしながら、3Dプリンタなんて色付きのチャチな樹脂で外形だけ自由に作れる機械、ほどの認識でした。
 しかし、全くもってそんなものではない、もしかしたら蒸気機関や電灯の発明に等しいインパクトになり得るものだと、初めて学習しました。その意味で良い読書でした。

 まずプリントする素材ですが、今は樹脂だけでなく、様々な金属(しかも配合して新しい素材にもできる)、セメント、砂や石やガラスなどの鉱物、食品、バイオインク粒子やバイオペーパーなど(つまり将来は生体組織をプリントできる)、既にここまで幅を拡げられているそうです。

 次に外形だけかどうか、つまり一度に内部構造までプリントできるかどうかですが(例えば機械なら内部配線まで一度にプリントできれば、完成した機械がプリンタから出て来るようになったり。生体であれば血管まで形成された肝臓が出てくるようになったり。)、今は正直そこまでには至っていないようです。ただ、誰しも同じことを考える訳で、この分野も鋭意開発中であり、既に先が見えている物もあるとのこと。

 この機械の行き着く先は、AIを備えて自ら考える3Dプリンタから、より新しく改善された3Dプリンタが出て来る。そしてそれが永遠のループで加速度的に改善を繰り返し自己増殖する。いつしか人間は不在に。。。ファンタジーの世界ですね(笑)。

 そこまで飛ばなくても、もう近い将来、例えば私の扱っているロートアイアンや人工ラタン製品は、人手が大量に必要な手間の掛かる商材だからこそ、ホーチミン製作でメリットが生まれています。
 それがどのような複雑なデザインでも、どのような素材でも一度にプリント出来てしまうとなれば、リクシルやYKKAPのちゃちなアルミの偽物ではなく、真のデザインで重みも伝統も感じてしまうような本物(もはや何が本物なのかわからなくなりそうですが)がプリントされてしまうようになることは、容易に想像が出来ます。
 もはや物づくりの職人さんの大部分は不要になってしまいます。
 それほどのレベルの貴重な3Dプリンタで、果たしてロートアイアンや人工ラタン製品をプリントするかどうかは別の話ですが。
 
 もっと大きく考えて、住宅なども、ダイワハウスや積水ハウスの高度な工業化住宅をさらに乗り越えて、外装材・断熱材・内部配管や配線・内部仕上げ、すべてを一体で、しかもその現場でプリント出来てしまうようになるでしょうから、もはや過去の常識は何も通用しなくなりますね。
 この業界はもっと広く恐ろしく、すべての職人さんが一切不要になってしまいます。

 そう考えると、すべての物づくり分野(医療・製薬分野までを含めた物づくり)を、恐ろしいまでに破壊し、再創造する、そんなインパクトがある機械だと捉えることが出来ます。
 
 そんな夢の(考え方によっては悪夢の)機械ですが、オチもあります。
 その夢の機械にプリントする対象物のデザイン・素材を命令するのは、今のところ旧世代のデザインソフトしか無いのだそうです。皆さんが想像する建築用CADやグラフィックソフトの延長です。
 こちらの分野の発明が無い限り、先のお話は全部夢のまま。
 もっと直観性があり、より自己判断し、より立体構造を内部構造にまで拡げて理解しやすく構築し、しかも部分部分で使用する素材も濃度も指定できる。。。今のソフトの延長では不可能なのかも知れません。
 そのソフトの開発者が、次の時代のビル・ゲイツになるのでしょうね。

 面白いと思ったフレーズを以下に。
 ・3Dプリントされた部品や製品は、日常生活に入り込みつつある。あなたが乗る車のダッシュボードは、3Dプリントされたプロトタイプの助けを借りて、さまざまな部品がすっぽり収まるようにデザインされている。カスタムメイドの補聴器を着けていたら、それはあなたの耳のなかの正確な形状をとらえた光学スキャンデータをもとに3Dプリントされた可能性が高い。
 歯科技工士は、レントゲン写真から患者に応じた歯のかぶせものを一時間もかからずにプリントする。チタンやセラミックをプリントして作った人工膝関節は、体内に埋め込まれて世界じゅうを闊歩している。運よくボーイングのハイクラスの新型旅客機787ドリームライナーに乗る機会があったなら、あなたは少なくとも32種類の3Dプリントされた部品に命を委ねていたことになる。
 したがって3Dプリンティングの要点をまとめると、次のようになる。3Dプリンタは、従来不可能だったやり方で素材を組み合わせ、複雑なデザインの物体を作り上げるのに、ほかのどの生産方式(人間のものであれマシンのものであれ)よりも正確で用途が広い。
 ・ひょっとしたらある日、3Dプリントでできたロボット生命体が、バッテリーや、センサーや、回路でできた脳をすでに内蔵した状態で、プリンタから出てくるようになるかもしれない。3Dプリントで生まれたばかりのロボットは、プリントベッドからためらいがちの第一歩を踏み出し、自分の電子回路を働かせて状況をのみこませる。もしかしたらいつの日か、3Dプリントされたロボットが生みの親の3Dプリンタのもとへ戻り、自分たちを「生むマシン」に、検診をして、調整のしなおしやプリントした部品との交換をする新しい機能をこしらえるようにもなるかもしれない。
 ・3Dプリンティングの10の特質
 ①無限に複雑なものが作れる。
 ②無限のバラエティ
 ③組み立てが要らない
 ④リードタイムがゼロ
 ⑤デザインの幅が無限
 ⑥技能がなくても製造できる
 ⑦コンパクトでポータブルな製造設備
 ⑧ゴミになる副産物が少ない
 ⑨素材を無限に混ぜられる
 ⑩物理的な複製が正確
 ・3Dプリンティングの用途としてとりわけ成長著しいもののひとつが、エンドユーザー向けの特注部品だ。特注部品はプロトタイプとは違う。本物の製品だ。製品のコミュニティ・フォーラムを見れば、家に自前の3Dプリンタをもっている人々が、ドアノブからシャワーカーテンのレールに通すリングに至るまで、一般的な家庭用品の交換部品について、アドバイスやデザインファイルをやりとりしている。ノブや歯車のほか、手作りするととても高価になってしまうアンティークの部品や製造中止になった部品を、3Dプリントで作っている人もいる。
 特注部品には、規模の経済による価格上のメリットはないので、中小の優れた3Dプリンティングサービス会社は、新たなビジネスチャンスを見つけようとしている。


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Windows10へのアップグレードは、かなり微妙でした

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 Windows10に無償アップグレードしてくれるのは良いのですが、2週間ほど使ってみての感想は、かなり微妙でした。いや、まだアップグレードしない方が良いのではないでしょうか。
 はっきり言って、何のイノベーションも感じません。より直観的な操作性?感じません。
 GoogleからBingに何とか変えさせようという意図しか感じない新しいブラウザも、迷惑です、すぐIeに戻しました。
 決してGoogleが良いという意味ではないのですが、では現状他に素晴らしい検索エンジンがあるかというと、それはBingではないですね、将来的にも。
 このやり方は、いつも議論になっていますが、独占禁止法上などの問題はないのかしら?

 何か画像や映像や音楽的なことで使用するとメリットが感じられるのかも知れませんが、通常業務で使う分には、何もメリットを感じません。
 逆に、他の会社のソフトやドライバを、Windows10対応に修正させる作業が、いつもながらかなり面倒でした。まだ完全に対応していない物もありますから、動作が怪しくなってみたり。
 
 そんなことで結論、まだアップグレードしない方が良いのではないでしょうか。
 Microsoftも、手詰まりなんですね、もう。
 世の中の変化とは早く、かつ恐ろしいものだと再認識させられます。

 ちなみにスペックですが、
 Intel Corei7 1.70GHz
 8.00GBのメモリ
 256GB SSD
 ですから、ハード的な問題は無いと思われます。


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 私どもグッドライフデザイン株式会社では、ロートアイアンやステンドグラスの製造・輸入・販売の他、輸入住宅のデザイン、リフォーム・リノベーションなどのサービスを行っています。
私どもの製品やデザインやサービスによって、美しい邸宅や店舗を増やしていくことで、いつかは日本の街並みもヨーロッパのように美しくなっていけば最高です。
【ロートアイアンのデザイン、製造、輸入、販売】
 日本では高価であり、しかもデザイン的に合うお洒落な邸宅や店舗が少ないことから、あまり普及が進んでいません。
 私どもでゼロからオリジナルデザインをさせていただき、ハンドメイドで本物を一品生産させていただきますので、必ずお客様のお洒落な生活シーンや店舗シーンをより瀟洒に飾ります。
 また、フランスの植民地であったベトナムの工場で、熟練工が製造しますので、より太くより瀟洒な本物を、より廉価でご提供いたします。

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