Esenciaさんちの門・塀・庭ブロ　広島

①の鋳物門扉と同じお客様で、車庫のゲートもお買い上げ頂きました。

車庫の利用は年に数回で、人の出入りがほとんどということで、

三協立山アルミ　エクモアＨ　木調仕様　高さ140ｃｍ

片開き親子タイプを採用しました。

吊り元側のたたみ巾が約70ｃｍもあり開口巾が狭くなるため、

少し長めにして建物の壁に隠してみました。

木調仕様にするか、しないか・・・いろいろと議論となりましたが、

最後には、担当者（私）のわがままを採用していただき、

ありがとうございました。

久々!?数年ぶりに大型の鋳物門扉の取り付けに伺いました。

取り付けしたのは、

三協立山アルミ「グレースクラウン１型（いぶし銅色）」

一枚の扉の大きさは、幅９０ｃｍ×高さ１６０ｃｍで、

右の扉が家の壁と重なってしまった為、外開き仕様となりました。

１５年ぐらい前だったら、このタイプの門扉によくシークレーット機能付き

電気錠が付いてましたね。

工事場所が広島市内のバス通りに面した場所だったせいか、

通行人の方から「この門扉いくらするんかね？」ってよく聞かれました。

先日地鎮祭でお伺いした岩国市内での、

先行土留めが終わりました。

建物のお引渡しが年内ということもあって、

工事中現場の独占がかなわずＡＫＳ（地盤改良）と同時工事で、

しかも最後の方では、基礎屋さんも入ってきました。

ちなみにこの型枠ブロック（厚150）の名前は「キング」といい広島産です。

大きな面取りが気に入ってます。

実物は、型枠なのに大変重く、硬く、職人は嫌がってました。

また兄弟!?に「エンペラー」っていうのもあります。

続きは来年１月になると思います。

火曜日より組立工事をしてました木樹脂デッキ＋テラス屋根工事が、

終わりました。

下のデッキは、新日軽　ファインステージⅡ

上の屋根は、新日軽　ファインテラスＲＧ型

屋根材は、いつものオススメ（個人の感想です）のクリアマット。

床下にはちょっとだけ見える防草シート（グレー色）とジャリを敷きました。

昨日天気が回復晴れましたので、

沓脱ぎ台工事再開です。

今回、３プラン（素材変更２とデザイン変更１）

計画させていただいたうちのプランで決めて頂きました。

３００角タイルと帯び状に見えるところは５０角モザイクタイルを採用。

タイルの厚みが微妙に違うので貼るのに職人さんが悩まれてました。

やっと完成写真とってきました。

工事中は天気が良かったのですが、

工事完了とともに、待ってましたかのように天気が崩れてしまいました。

商品名は「三協立山のオイトック Ｈ９尺パネルタイプ　両ドア仕様」です。

屋根はポリカの為、中は明るいですね。

ドアの高さと面格子の高さに、今回は悩まされました。

この数センチのために追加部材が・・・はぁ。

ちょこっと盆休み返上で頑張った現場が完成しました。

シンプルな化粧ブロックではありますが、

厚みが15cmある化粧ブロックを使用しているなんて、

これじゃわかりませんね。

やや遅れて到着しました表札・・・大きすぎたかなぁ。

床材はユニソン　リビオ３００角を使用。

車庫は施工が大変でしたが、わだちにしました。

なぜかアクセントになる濃茶ラインにマスが集中してるし・・・。

職人さんがぶ厚い（８０ミリ）平板を丁寧にカットしておられました。

写真ではわかりませんが、

切ったあとで色が違うことに気付いた職人さんは、

落ち込んでました。