こんばんわ。 東です。
今日もあわただしい一日でした。
カメラを忘れてネタになる写真がなにもありません。すいません。
現場の方は天気に恵まれて、いたって順調です。
明日からまたもう一件着工です。
体が二つぐらいあるとたすかるのですが。。。
明日も忙しくなりそうです。
お庭の会社です。
加藤美由紀です。
我が家で採れた野菜たちです。
その他にも昨日はタマネギも採れました!
このトマトはフルーツトマトで甘みがあっておいしかったです(~o~)
爆発的に一気に採れるのですが助かりまーす♪
こんばんわ。 東です。
今日もあわただしい一日でした。
カメラを忘れてネタになる写真がなにもありません。すいません。
現場の方は天気に恵まれて、いたって順調です。
明日からまたもう一件着工です。
体が二つぐらいあるとたすかるのですが。。。
明日も忙しくなりそうです。
先日、お客様のお庭にテラス屋根を取り付ける打ち合わせのために、お伺いしました。
ご自分で植えたヒメシャラが株の半分ほどかれていました。
植えてある場所は、一日光が当たるような場所でした。瀬戸市周辺では暑さと地盤の悪さで、ヒメシャラを育てるのは困難です。同じくらいの気温の関東ローム層の土壌の埼玉では順調に育っています。東京の出版社などは、その近郊でエクステリア雑誌の撮影をして紹介することもあるので、植えられている樹種が育つかどうかは、注意する必要があります。
マイホームのシンボルツリーとして、とても好きな木なのですが、それなりの対策をしないと無理です。
お客様には、対策をアドバイスさせて頂きました。
さて、樹木の幹や枝が不自然に膨らんでいるのを見たことはないでしょうか。
こぶの原因として、病気の場合と、損傷を補強した痕跡の場合があると思います。枝の先端に繰り返しの剪定で防御層としてのこぶもあります。
これらのこぶはとった方がいいでしょうか。
景観的なことはさておき、樹木のためを考えるととらないほうがいいことになります。
繰り返しの剪定のこぶはそこで、病原菌の侵入を防いでいます。
こぶ病の場合は、こぶの始まりが、幹や枝の中心から発生しています。表面だけ膨らんでいないのです。このこぶ病をすべて取り除くのは困難で、その後の切り口をどうするかといった問題も起きます。
こぶ病は予防も難しく、治療も困難な樹木の病気です。
昨日は、雨が降ったり止んだりの天気で、事務所で外構の打ち合わせ2件をしました。今はCADの立体画面をお客様と見ながら打ち合わせをして、その場で変更できて便利になりました。
昔の手書きの図面の時代の苦労は相当だったと思います。
さて、芝生をお庭や駐車場に使うか悩んでいる方も多いと思います。
「芝生は管理が大変だ」というイメージがかなりあると思います。
芝の手入れの4大作業は水遣り・芝刈り・肥料・エアレーションではないでしょうか。
この中でも、今の時期大変なのは、芝刈りです。毎週芝刈りすれば、美しい芝になります。
芝刈りの作業の負担を軽くするには、お庭を設計するときに注意したいポイントがあります。
なるべく、芝刈り機で芝を刈れるようにすることです。手動式・電動式どちらでもよいですが、芝刈り機なら芝刈りも楽です。
そのために、
①芝生の張る形をあまり複雑にしない。
②芝生を一定勾配で貼って、ねじらない。
③芝生の端部は壁を立ち上げない。レンガなどで縁取りをして、端部の芝も芝刈り機で刈れるようにする。
芝の端に壁があると、芝刈り機のタイヤがあたって、刈れません。すると端のみ、ハサミか鎌や手持ちのバリカンで刈ることになり大変です。
長い目でみると、芝の端部は根が進めなくて、他の部分より盛り上がってくるため、スコップなどで切り取る作業も必要になります。
いろんな制約があるとは思いますが、できてからのメンテナンスも少し頭に入れた提案をしたいです。