こんにちは。東です。
施工中の現場です。
天気が安定しており、順調に進んでおります。
職人も私もばてばてです。
少しは雨がふってもいいですよ。
施工中の現場
織り姫
職人さん、営業さんご苦労さまです。
しっかり水分補給して下さいね。
最近、長久手の「欅舎」で織り姫(?)やってます。
以前、さをり織りを体験しましたが(ただ織るだけ)
今回は基礎からしっかり織りをやってます。
美しい糸や作品に囲まれ作品づくりしてます。
糸を通す作業になれるまでに、時間がかかり肩こっちゃいました。
織るまでが大変な作業です。
出来上がるのが楽しみです。
染色も興味があるので、ぜひやりたいと思ってます。
出来たらまたアップします。
ブロックの取り壊し作業
水野です。
今日は、ブロックの取り壊し作業をしています。
暑いから大変です。
玄関周りをリフォームする工事です。
芝生の冷却効果
昨日は外構の設計に多くの時間を使いました。明日から入院しますので、来週には出てきますが、しばらくお客様・スタッフ・関係者の皆様、ご迷惑かけます。
さて、芝生は土に比べ夏の時期は10度ほど気温を下げるといわれます。
芝生からは、活動期一日5mml/m2つまり1平方メートルから5リットルの水が、蒸発していることになり、このときの気化熱で気温が下がる仕組みです。樹林帯と比べてもこの効果は大きいものがあるという研究結果も出ています。
一日5mm/m2というと、月で150mmということになります。月別の降雨量をみると、150mmを超えるのは、6月、7月、9月です。この時期は芝が必要とする以上に雨が降っていることになります。梅雨のピーク1ヶ月は一月で300mm降ります。
この余った水が芝の生育を不良にする原因となります。これらの余った水は、芝にとって害となりますので、速やかに芝のしたの土壌から排水する必要があります。
そのための表面排水や地下排水設備が、芝生地に使われている理由です。