かあこガーデン

壁画のピエール・ドゥ・ロンサールたちに、
ぼちぼち、蕾がつき始めました。


わっさわっさと、賑やかに壁面で開花に向かって
待機中です。
一番花まで、当て少しかなあ^ ^
楽しみ楽しみ(*^_^*)

パンジーって、人の顔って意味があるとか(*^_^*)




これは、職場のパンジー。
今日は、紫のパンジーと目が合って、
気になって気になって(*^_^*)


で、思わず、花言葉や言われを
調べてみたくなり、ググってみました。


キューピッドは、ローマ神話の恋愛の神。
ビーナスの子で、裸で背に小さな翼があり、
手に弓を持っている男の子の姿で描かれる場合が多い。
そのキューピッドが放った矢がはずれて、
純白のスミレに当たってしまった。
その傷で三色のスミレが生まれたという。

メルヘンだなあ(^○^)
かわいいな。

職場で子どもたちと植えた、苺の花が咲きました。
ちゃんと苺になるのかな(*^_^*)。
ちょっと心配。







チューリップの花も、まだまだ健在。
かわいく風に揺れています。

新芽の色は…赤ちゃんの色

薔薇たちの赤い新芽が
赤みがかった柔らかい
赤ちゃんのかわいい手のひらみたいに
開いてく。


新芽が赤いのは、
まだ柔らかく
葉緑素も十分形成されていない若葉を、
紫外線から守る
「アントシアニン」という色素が
用意されているからだって ...

春は芽吹きの大切な時期っ…
大事に事を進めてねって
伝えてくれてるみたいに感じます(*^_^*)

ハナミズキの花が、やっと咲きました。



植えてから、かれこれ7-8年、
なかなか花が咲かず、どうしてかなって
思ってたんだけど、忘れた頃に
やっと咲きました。

ネットで、同じように疑問に思った人の
質問と答えがありました。
以下・・

自分自身がまだ成長できると木が判断すれば、成長にエネルギーをまわします。
逆に、自分自身に何か起こったとき、または起こりそうなときは花を咲かせ、実をつけ、子孫を残そうとします。

花が咲かないのは、充分な養分がありまだまだ大きくなれると、木が判断しているためでしょう。

剪定した時に鋭利に研いだスコップで根回りを切れば木が危険を感じ、子孫を残そう(花を咲かそう)とすると思われます。


ってことは、うちのハナミズキさんも
やっと大人になったんだね(*^_^*)


かわいいピンクの花です。

ハナミズキは、アメリカ原産。日本が桜をプレゼントした
時にいただいた返礼の木。架け橋の木なんですね(*^_^*)