千葉市・若葉区　エクステリアの日本造園土木

本日は植栽工事の模様をお伝えします。

壁際には竹を植えました。
左官壁が良い背景になっていますね。

これから芝生を敷く準備です。

土の入れ替え中。

芝生を配置しました。

御影の敷石を固定したコンクリートも
しっかり固まってきたようです。
いよいよ明日、仕上げに入ります

なにやら面白い模様に石を並べています

模様は面白いですが、石は水平にきっちり工事していますよ

職人がコテで壁に左官をかけています。

人間の背と同じくらいの壁の高さ
そしてこの長さを作業するのは大変ですね。
よく見ると素敵な模様になっています

本日の作業は終了です。
つづきはまた明日

この一週間、つぼみが少しずつ膨らんできて
とうとう開花しました。
来週初めが見ごろかと思われます


株分け後の芽の様子です。
こんな小さな株が大きくなりました


4月の様子です。
まだまだ小さい感じですね。
この時点で四街道市のI様邸の所へ嫁いでいきました。
今頃、お花が咲いているかな


今年のギボウシプレゼントは時期的に終了モードですが
来年もまた株分けする予定ですのでお楽しみに


アジサイは今が見ごろです。
小振りで可愛らしいサイズに剪定しました。

i:na （イーナ）創刊号　全94P　B5版
『プライスもデザインもイーナ』

エクステリアの新しい情報誌が創刊されました

外まわりの雑貨を集めたカタログです。
今のところ、ネット通販やホームセンターさんでは
取り扱わないという方針との事です。
当店ではカタログの配布と販売を行っておりますので
表札やポストのご購入を検討中の方はぜひお問い合わせ下さい。


こちらのカタログ、表紙の雰囲気からして
普通のカタログとは一線を画す内容となっております。
カタログ、というよりは雑誌に近い感覚です。
これから新築の家を建てる方などは
空いた時間にぼんやりと眺めてみるのもおすすめです。


北欧テイスト、オーガニックテイスト、ホビーテイストなど
デザインにこだわり、価格もお手ごろ感があります。

『世間のオススメじゃなく、自分の目利きとセンスで選ぶ』

i:naの商品はそんな心を豊かにしてくれるラインナップです。

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【TEL 】043－239－0360
お問い合わせは千葉県内限定となります。

千葉市内・M様邸（建築年月日　2010年5月）
タキロン　雨水貯留タンク 雨音くん　150L

2年前に新築外構工事でお世話になった
千葉市内にお住まいのM様より、
「市の補助金制度を利用して雨水タンクを取り付けたい」
というご相談を頂きました。

千葉市では雨水を再利用して環境負荷を軽減する
取り組みをおこなっており、雨水貯留槽（雨水タンク）
を設置した家庭には補助金が支払われます。

タンクの容量によって金額が変わりますが
1基につき18,000円～25,000円ほど補助されるのです


ただし、これはタンクを取り付けてからではダメなのです
申請用の図面を提出し、どのメーカーの何のタンクを使用するか
千葉市の方で用意してある専用の用紙に記入して提出します。
施工前・施工中・施工後の写真なども必要になるため
なかなか家庭で申請するとなると･･･少し面倒な作業です。

そこで、私たちにお任せ頂ければ工事と一緒に申請の方も
おこないますので、雨水タンクをご検討の方はご相談下さい

【TEL 】043－239－0360
お問い合わせは千葉県内限定となります。

雨水タンクの取り付け工事は、1日で終わります。
タンクを設置する場所を平らにして、ブロックを並べます。
下の蛇口から貯めた雨水が出るので、その下にバケツが
入る隙間がないと使い辛いためです。
ここではブロック2本分、約24ｃｍほど高く設置しました。

次に建物に設置してある建樋（たてどい）に接続させます。

樋をカットする高さは、タンクより高い位置にします。
低い位置ですと、タンクに水が流れませんのでご注意を！
また、カットした雨樋の端で手を切らないように作業しましょう。

上手くカットできたら、専用の集水継手（黒）を樋に接続させ
ホースとタンクを繋げれば完成です。


これから暑くなりますので、雨水を有効活用して
お庭の植物に散水すると節約＆環境に良いです

こちらのタンクはシンプルなため、モダンなお宅にも合いますね