雑誌に掲載されました!
テーマ:新築エクステリア
2010/06/21 10:59
本日、リクルートさんから発売される
「千葉の注文住宅」という雑誌に
弊社でエクステリア工事を施工させて頂いた
T様邸が紹介されております
今回の特集記事は
「ダンドリ、お金、プラン…
思い立ちから契約まで!家づくりお役立ちガイド」
リクルートマガジンプラザ様のページより取り寄せできます。
お値段も380円とお手ごろ価格です。
インターネットでは得られない情報も満載ですので
千葉で新築をご検討中の方にはおすすめの雑誌です。
ちなみに、T様邸のエクステリアのお写真です
鬼瓦の焼き物がとってもCOOL
RCの門柱がモダンですが、植栽や鬼瓦の使い方で
趣のある和風なエクステリアに仕上がりました。
鬼瓦は良く見ると表情が違います。
上は「あ」下は「うん」
「阿吽の呼吸」ですね
こちらの鬼瓦、T様から初めて拝見させて頂いた時は
正直な所、睨まれた顔が怖かったのですが
施工中にだんだん愛着が沸いてきて
工事が終わる頃には、離れるのが寂しくなってしまいました
T様、たいへん貴重な鬼瓦門塀の施工をさせて頂き
素晴らしい現場となりました。
ありがとうございました
雑草対策(敷き材)
テーマ:舗装の種類と価格
2010/06/21 10:05
本日は一年で一番、昼間が長い「夏至」ですね
蒸し暑い日が続き、夏に向かって急加速
いっぽう、雨が降ったり止んだりと曇り空の日が多いので
現場の進み具合は低速モードですが・・・
さて、今回はレンガやインターロッキングブロックを敷いての
雑草対策をお話します
こちらがインターロッキングブロックと呼ばれる
コンクリートで出来た20cm×10cmサイズのブロックです。
厚みは上に車が乗ってもOKな8cmタイプと
人が乗るのみを想定した6cmのタイプがあります。
写真のサイズは長方形ですが、製品によっては
10cm角の正方形のものもあります。用途によって使い分けします。
インターロッキングブロックの特徴は、色が付いているので
敷けば周りがパッと明るくなります。
緑のインターロッキングブロック(雨で濡れた状態)
緑のインターロッキングブロック(晴れた日の状態)
水を吸収するので、雨の日と晴れの日では色が違いますが
それもまた変化が楽しめて面白いかと思います。
公共施設や大規模なマンションでは、このように配色を変えて
模様を作っているのを良く見かけます。
色味と家のテイストを合わせれば和洋関係なく敷けます。
また、こちらはレンガを敷いた施工例です。
洋風のお宅にはピッタリですね。
焼きレンガの素朴な色むらを楽しめます。
ただ、インターロッキングブロックやレンガは
コンクリートと同じように、照り返しがあるため
夏は少し暑いかもしれません。
保水性のある部材もありますので、そちらを選ばれると
照り返しは軽減されると思います。
また、経年変化による退色も避けられません。
湿気の多い場所ですと、苔が生える可能性もあります。
しかし、雑草対策+イメージチェンジを狙うならおすすめです
費用は材料代と施工費合わせて、1㎡あたり9000円~です。
敷く部材のグレードにより、価格は変動します。
上記価格には下地のコンクリートは含まれておりません。
並べるだけだから、簡単でしょ。
自分でやってみよう
そう思われてチャレンジする方も多いと思いますが
実はただ並べるだけだと、水溜りが出来たり、雑草が生えやすくなります。
下地の処理をきちんとしないと、やがてボコボコになってきてしまいます。
私たちプロにお任せ頂ければきっちり施工致します
【TEL 】043-239-0360
お問い合わせは千葉県内限定となります。
蒸し暑い日が続き、夏に向かって急加速
いっぽう、雨が降ったり止んだりと曇り空の日が多いので
現場の進み具合は低速モードですが・・・
さて、今回はレンガやインターロッキングブロックを敷いての
雑草対策をお話します
こちらがインターロッキングブロックと呼ばれる
コンクリートで出来た20cm×10cmサイズのブロックです。
厚みは上に車が乗ってもOKな8cmタイプと
人が乗るのみを想定した6cmのタイプがあります。
写真のサイズは長方形ですが、製品によっては
10cm角の正方形のものもあります。用途によって使い分けします。
インターロッキングブロックの特徴は、色が付いているので
敷けば周りがパッと明るくなります。
緑のインターロッキングブロック(雨で濡れた状態)
緑のインターロッキングブロック(晴れた日の状態)
水を吸収するので、雨の日と晴れの日では色が違いますが
それもまた変化が楽しめて面白いかと思います。
公共施設や大規模なマンションでは、このように配色を変えて
模様を作っているのを良く見かけます。
色味と家のテイストを合わせれば和洋関係なく敷けます。
また、こちらはレンガを敷いた施工例です。
洋風のお宅にはピッタリですね。
焼きレンガの素朴な色むらを楽しめます。
ただ、インターロッキングブロックやレンガは
コンクリートと同じように、照り返しがあるため
夏は少し暑いかもしれません。
保水性のある部材もありますので、そちらを選ばれると
照り返しは軽減されると思います。
また、経年変化による退色も避けられません。
湿気の多い場所ですと、苔が生える可能性もあります。
しかし、雑草対策+イメージチェンジを狙うならおすすめです
費用は材料代と施工費合わせて、1㎡あたり9000円~です。
敷く部材のグレードにより、価格は変動します。
上記価格には下地のコンクリートは含まれておりません。
並べるだけだから、簡単でしょ。
自分でやってみよう
そう思われてチャレンジする方も多いと思いますが
実はただ並べるだけだと、水溜りが出来たり、雑草が生えやすくなります。
下地の処理をきちんとしないと、やがてボコボコになってきてしまいます。
私たちプロにお任せ頂ければきっちり施工致します
【TEL 】043-239-0360
お問い合わせは千葉県内限定となります。