落差のあるテラス
テーマ:ブログ
2012/03/16 17:17
新築されて5年ほど庭周りが手つかずだった部分を
今回施工させていただきました。
住宅ポーチの階段部分GL(現況地盤高)と歩道との
高低差が約30cmほどあり、土留、目隠し兼用で
ブロック積のウォールを設置しました。
スリット部分のアルミ角柱は三協立山の
α-PRO(アルファ―プロ)という部材を
使っています、汎用部材は色々なメーカーを
使いましたがコスト、品質共に三協立山は
優れていると感じました。
ホームページに追加画像があります
Works14 落差のあるテラス
今回施工させていただきました。
住宅ポーチの階段部分GL(現況地盤高)と歩道との
高低差が約30cmほどあり、土留、目隠し兼用で
ブロック積のウォールを設置しました。
スリット部分のアルミ角柱は三協立山の
α-PRO(アルファ―プロ)という部材を
使っています、汎用部材は色々なメーカーを
使いましたがコスト、品質共に三協立山は
優れていると感じました。
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Works14 落差のあるテラス