1  |  2    次>    

ハーブな絨毯1

テーマ:ブログ
昨日黒田ハーブ農園さんへ

今年から本格的にハーブを庭の提案に入れていくために
越冬すぐの状態が見たくて札幌まで行ってきました。


ハーブな絨毯 黒田農園1



雪解け後1週間の圃場にハーブの花は咲いてませんでしたが
ハーブの緑がけっこう濃く寒冷地でもOKな植生でした。

黒田さんとは何かと縁があり良いお付き合いを
させて頂いてますが、こちら帯広、十勝でもSchopが
今後一押しアイテムとしてお客様に提案していきます。


ハーブな絨毯 黒田農園2



圃場での打合せ後は、実際に施工した北電本社前と
某病院の中庭を黒田さんの案内で見学させて頂き
あらためてハーブな絨毯の魅力を見ることが出来ました。

ハーブな絨毯の魅力については次回
庭ブロ+(プラス)はこちら

EXE2012

テーマ:ブログ
今日は明日から開催されるEXE2012へ行ってきます

EXEとはエクステリア空間の最新情報を提供する
日本最大級のエクステリア総合展示会で
4月13日(金)~14日(土)の2日間
東京ビッグサイトにて開催

以下はホームページに書いてありますが
今回のテーマは「Exterior Life × Eco Life をすべての人に」

エクステリアとは、より「外」に近いところでの「暮らし」であり
そこから生まれる家族団らんや、ご近所との交流は、
「絆」と「エコ」を体現した「暮らし」であると考えます。

今回「EXE2012」が提案する、新たな快適空間での「暮らし」
「Exterior Life × Eco Life」が体現できるようです。

EXE2012 ホームページ

天然芝から人工芝へ

テーマ:ブログ
庭を作ったお客様からの相談で圧倒的に多いのが
天然芝の管理や雑草対策です。

手間や愛情を掛けて管理していても
どうしても雑草は繁殖しますし、窓や外壁の
太陽光の照り返しが意外と強くて芝が枯れてしまうことが
あります。


人工芝 サークルベンチ



5年前から施工実績と施工方法を積み重ね
コストと品質が安定してきた、昨年より設計に多く取り入れてます。

初期導入コストは天然芝に比べてまだまだ高いですが
施工後のランニングコストや手間はほぼゼロで
一年中快適に庭ライフを満喫することができます。


Schopで採用している人工芝

グリーンフィールド リアリーターフ

木製サークルベンチがあるお庭

テーマ:ブログ
木製の特注サークルベンチが庭の中心になるように
設計したお宅です。


デザインウォール ネオストーン ガレージ カーポート



2~3か年計画で完成の予定です

初年度に大まかな全体ゾーニングと
すぐにやるべきことと、後でもいいことを整理し
予算とプランをすり合わせて行きます

初年度は収納スペース(物置やカーポート、ガレージ)
アプローチや雑草対策を進めておき花壇や
家庭菜園、フェンス、植栽等をその後じっくりと
仕上げていくという方法もあります。
やり方や方法は千差万別でそのお宅にあった
最善の方法を提案しながらお客様と一緒に
一つの作品を仕上げていきます。

ホームページのWorks 2現場追加しました

Schop Works

シンプルでCool

テーマ:ブログ
シンプルでクール

シンプルモダンの住宅に
「シンプルでかっこいい庭を」とのご希望で
出来あがったお庭です

Rのラインは使わず、シンプルなラインとアングルでデザイン
アプローチのセラットプストーンはタイルでありながら
滑り抵抗性も0.57あり、水で濡れた状態でも
靴がほとんど滑りませんので、積雪寒冷地でも
安心して使える床仕上げ資材です。


セラトップストーン シンプルモダン



ホームページWorks018にUP
Schop Works (施工作品集)
1  |  2    次>    

記事テーマ一覧

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2012/04      >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 1 2 3 4 5

ブログランキング

総合ランキング
50位 / 2460人中 up
ジャンルランキング
31位 / 661人中 up
日記・ブログ

フリースペース

HTMLページへのリンク

プロフィール

Garden Gallery Schop

JI~NO

北海道帯広市でGarden gallery Schopを開業しています。
季節の花や木々に囲まれた展示場を併設し実際にレンガやブロックを触って確認することもできます。
外構・エクステリアはもとよりUD(ユニバーサルデザイン)をも考えた福祉高機能型の庭も積極的に提案・プラン
しております。
庭のハード部分だけではなく、誰が?何を?どのように?というような一歩踏み込んだ提案が出来るようなプランをしていけたら良いと思っています。

Garden Gallery Schop ホームページ

このブログの読者

読者になる
読者数:5人

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧