重要なコンセプト決め作業
テーマ:ブログ
2011/05/02 23:30
コンセプト(ゾーニング・サーキュレーション)
お客様からすれば、私たちが現場の雰囲気や
写真、敷地平面図だけを見て設計・プランニング
しているように思われるかも知れませんが
頭の中で現場を再現させ、庭の機能を再分析し、
どうゾーン分けするか、それを繋ぐ
サーキュレーション(動線)を何回も繰り返し
検証しています。
実際頭の中ではこの様なことを何回もイメージして
コンセプトを決めていきます
既存で利用できる物、その費用対効果
近隣との関わり、目線、日照、通風、排水、土壌などを確認した上で
お客様の家族構成や趣味、予算など複合的に検討した上で
設計・プランをさせて頂いています。
ここの作業でプランがほぼ決まると言っても
過言ではないぐらい大事な作業が
コンセプトを決めるということです。
お客様からすれば、私たちが現場の雰囲気や
写真、敷地平面図だけを見て設計・プランニング
しているように思われるかも知れませんが
頭の中で現場を再現させ、庭の機能を再分析し、
どうゾーン分けするか、それを繋ぐ
サーキュレーション(動線)を何回も繰り返し
検証しています。
実際頭の中ではこの様なことを何回もイメージして
コンセプトを決めていきます
既存で利用できる物、その費用対効果
近隣との関わり、目線、日照、通風、排水、土壌などを確認した上で
お客様の家族構成や趣味、予算など複合的に検討した上で
設計・プランをさせて頂いています。
ここの作業でプランがほぼ決まると言っても
過言ではないぐらい大事な作業が
コンセプトを決めるということです。