石もお庭のお友達!
こんばんは
葉っぱ64(森山)です
昨日は前回のブログの通り、庭スタイル会の
北海道の部のお勉強会がありました
本州で大きなエクステリア会社を経営している
浦崎社長さんと撮らせて頂いた写真で今日の
ブログがスタートです
今日は石材とライトを使ったプランをちょっとご紹介いたします。
自然の形が面白い石材…
色や正確も様々です
「 石材を使うと和風になるのでは…」
と言うお声をたまにいただきます
もちろん、石材を使って『和風』 を演出することもできますが、
洋風の可愛いお庭や、トラディショナルな洋風のお庭に
することもできます。
自然石を使ったお庭は、飽きずに眺めることが
できるのかなと思います。
石材を使った洋風のお庭
石はレンガや他の素材と組み合わせるのもまた素敵です
自分のお庭に野の雰囲気を出すことができますよ
石材にお花を合わせるのも、おすすめですよ
また、石材は表面に凹凸がありますので、
ライティングとの相性もバッチリです
こういった 『スプレッド』タイプのライトと合わせることで、
石が上品に見えます。
上のライトは真鍮色がキレイなガーデンスプレッドライト
という製品です。
石材を使ったお庭にスプレッドライトなどを入れると
上品にお庭を演出することもできます
石材はたくさん使っても、ポイントに少しだけ
使うのも素敵な素材です
現在ご提案中の皆様、これからご提案させていただく
皆様、どうぞよろしくお願いいたします
冬期間ではありますが、プランニングお見積りが
始まっております。。。
ぜひお客様の考えるお庭をお聞かせくださいませ
お問い合わせお待ちしております
それではまた来週~
裏知識として…
こんばんは
葉っぱ64(森山)です
今日は弊社で絵の勉強会を行いました
自前のスケッチブックを片手に、
緊張しながら習う絵に、充実した時間を感じることができました
1度にたくさんの事を吸収することはできませんが、
美術に関する歴史や、公共等のコモン(共有)スペースとしてのデザイン
そして実践に少しづつ触れる時間は全員にとって
大切な時間になったかと思います
六光園では主にCADを使った図面を
皆様にご提供させていただいておりますが、
こういった手描き作業も積み重ねることで
図面パースを起こす際の勘や、美意識を高められたら…
と思っております
先生もおっしゃっておりましたが、
ゆるく、長く続けるのがポイントだということです。。。
楽しく続けられたらと思っております
貴重なチャンスをありがとうございました
本日は、弊社スタッフの試験合格の知らせもあり、
とても実りある日になりました
も~う、皆さんありがとうございます(笑)
それではお疲れ様でした~
新年を迎えました
こんばんは葉っぱ64です
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします
お正月休みにBMXに乗りましたが
暖房が無いととても寒いですね(T ^ T)
今シーズンの冬は格別に寒い気がいたします。
なんだか一味違う冬のようです
こんな寒い冬がくると、益々春が楽しみですね
私は春に、どんなコンテナ・植木鉢を買おうか
考えながら、密かに寒い冬を楽しんでいます
こんな寒い冬を味わっているので、春用に
とっておきの植木鉢を見つけたいと思っています
楽しみ~ (笑)
今年もスタッフで力を合わせて、皆様に
素敵なエクステリア・お庭をご案内できるよう
務めてまいりたいと思います
ではでは本年もどうぞよろしくお願いいたします
年末です。少々振り返ります。。。

フューーーージョン!

こんばんは(笑)
葉っぱ64(森山です)
今年もあと少しで終わりですね。
今年もたくさんのお客様とその出会いに、
関係業者様、そしてチーム六光園に感謝しつつ
今年最後のブログとさせていただきます
どうもありがとうございました。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします
今年はホームページ改修に始まり、施工例や記事を
雑誌に掲載していただくという 『発信』 出来た年でもありました。
また来年もたくさんの出会いがありますよーに…
本当、皆みな様に感謝感謝です
今年できました『発信』の中には、、、
タカショー 第20回施工例コンテスト リフォームガーデン部門 銀賞
(盾も届きました~)
LIXIL エクステリアコンテスト 2012 入選
エスビック エスビック施工写真コンテスト 2012 60店に選ばれました。
各々数千点という応募の中から 選んでいただくことができました
雑誌掲載
雑誌掲載
雑誌掲載
雑誌掲載
記事 *WINテリア*式プランニングのススメ
(除雪を軽減するプランニング方法)
というような『発信』をすることもできました。
少しでも、六光園の作ったお庭が皆様に
見ていただける機会が増えることは、とてもありがたいことです。
六光園をお支えくださる皆みな様、どうもありがとうございました~
来年がどのような年になるのか、、、
予想できませんが、一歩づづ少しづづでも
前に進む年に出来ればと思っております。
来年もどうぞよろしくお願いいたしまーす
では良いお年を~
年末年始の営業のお知らせ
2012年12月27日(木)~2013年1月6日(日)まで休業させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
尚、シーズン排雪に関しましては、 2012年12月29日(土)~2013年1月4日(金)まで
の1週間をお休みと させていただきます。
新春、1月4日以降の指定された曜日に伺いますので、どうぞ よろしくお願いいたします。
おすすめの剪定バサミ
こんばんは
葉っぱ64です
今日は、来年の春に向けて
ぜひ知っていただきたい、おすすめ剪定バサミを
ご紹介いたします
今日ご紹介させていただく『剪定バサミ』は
比較的手に入りやすく、プロも使っている
剪定バサミになります。
(現場に行くと、結構人の腰道具を盗み見してます(笑))
なんて、、、
まずは、お手頃価格で使いやすい
プロももちろん御用達の
『 岡恒 』 の剪定バサミです。
赤と白のグリップ(柄)が特徴的です。枝を切るときにパチンパチンと
いい音がなります。軽いので、腕が疲れにくいです。刃の切れ味も
長持ちしますし、刃も研ぎやすいです。何年経っても壊れにくい印象が
あります。
よく、剪定バサミで壊れやすい、バネの部分も外れることなく、
作りが強いイメージです。
グリップが白と赤なので、剪定した枝や落ち葉の中に落としても
見つけやすい特徴もあります。
ちなみに海外では倍の値段で売られていましたよ
そして次は、こちらも計算・研究された
日本の剪定バサミ
『 アルス 』の剪定バサミです
先ほどの挟みより少し、 ごろっとした印象です。
刃の仕様がハードクローム仕上げでヤニ(松のヤニ等)が
付きにくい刃になっています。
バネの上に『打ち合いゴム』なるものが付いていますので
手に掛かる負担が軽くなります。一日中剪定をする時や
休みなく果樹の剪定をする時に掛かる関節への負担
も軽くなります。
握り込みと同時に柄が回転するタイプもあります。
こちらの回転式のタイプも手や手首に掛かる負担を
減らすことができます
こちらも造園屋さんでも使用されています
最後にご紹介させていただきますのは
スイスのブランド 『 フェルコ 』の剪定バサミです
こちらの剪定バサミはスイス製で、
デザインやナウシカに出てくるオームに似ているバネも特徴的です。
用途や手のサイズに合わせて、色々な種類の剪定バサミが
あります。スチール製の刃には専用の砥石が販売されるなど
こだわりを感じます。
刃の手入れを郵送で行なってくれるサービスもあるようです。
FELCO(フェルコ)からはグリップの部分が皮になった剪定バサミ
も販売されています。
写真は私が昔手に入れたフェルコの剪定挟みです。
私の場合ですが、、、普段使うのは日本製のハサミで、
こっそりしまって楽しんでいるのがフェルコの挟みです
こだわった剪定バサミで、バラや樹木のお手入れを楽しむのも
楽しいですよ~
雨の日には、挟みを研いだり、磨いたりするのも
楽しくなります。。。
ハサミは手のサイズに合わせて購入するのが
良いかと思います
私も大きいハサミの方がプロっぽいという理由で
大きな挟みを使っていましたが、手のサイズに
合ったハサミが疲れにくいという結論を身をもって
経験しました。。、
一日中果樹の剪定をした時の疲れの差が歴然でした。。。
皆様が良い剪定バサミに出会えますように。。。