D's Garden Style

こんばんは

最近また残業が増えてきた

佐藤です

本日も、御打ち合わせ頂きました皆様方、

 誠に有難う御座いました。

ビュースタイル

楽しんで頂けましたでしょうか

立体的に家と外構が眺められて

実にリアリティーがありますよね～

そして、今の時間までかかっている

仕事というのは、やはり図面、、、

外構プランというのは

無限大にありますので、毎度毎度

頭を悩ませながら描いております、、、

しかし、自分で良いと思える図面でないと

やはりお客様には喜んで頂けないと思うので、

なかなか手を抜くという事は出来ないんですよね

プランをお待ちの皆様方、

期待以上のプランをご提供出来るよう

頑張っておりますので、

もぅしばし、お待ちくださいませ

皆様こんばんは、コンサルタントの佐々木です。

また今日も遅くなってしまいました…

体がミシミシいってます。

今日我らが三好店に新しい訪問者が…

そ・れ・は…

野良猫君（♂？♀？）でした。

動きの速さに写真に収める事はできませんでしたが、

三好店周辺で猫を目撃したのは初めてのような気が…

自他共に認める猫派の私としては、猫を目撃出来たことは

OKなのですが、もちろんデメリットもあるわけで…

お客様（特にお庭のやり替え等をお考えの方）にとっては

猫や犬のフン害は切実な問題です。

我々外構屋にその対策を相談される方も少なくありません。

よくホームセンターなどで売っている超音波を発生させる装置など、

撃退グッズはたくさんありますが、（多分）決め手に欠けるようです。

薬剤系のものもありますが、小さなお子様がみえたりすると

やはり心配…。

何か良い方法をご存じの方見えませんかね…

　　↑

他力本願…

こんばんわ、

西村です。

今日は打合わせの後

じっくりとお庭の計画を考える事ができました。

比較的納得のいくﾌﾟﾗﾝだとおもうので、

お客様にも気にいっていただけたら

よいのですが。

いよいよ秋も深まれば

紅葉の楽しみがまっていますよね、

日本庭園好きなので

いまからどこに見に行くかたのしみにしてます。

寒暖の差が激しいと綺麗に色づくので

今年は綺麗な紅葉が見れるんではないでしょうか。

こんなベンチで紅葉の森の中で

くつろげたら。。。 

こんばんはコンサルタントの新谷です。

昨日NEWコンサルタントの冨田さん（通称トミー）の

終電がなくなってしまい、彼の家があるところまで

送って行ったのですが・・・。

片道、何分かかったでしょうか？憶えてないんです

帰ったら爆睡でした

さて、今日は朝からなかなか予定が思うように進まず

名東区から中村区に飛んで、それが終わってから

急いで名東店に戻り、なかなか切羽詰まった

タイムスケジュールでした

現場が動き出すと現場の管理も必要で

ボクのキャパを超えそうです・・・

もっともっと大きなフトコロを養わねば

そこの現場はガラスのインゴットを使いますよ

コレは名東店のインゴットです

ライトアップされてきれいですね

こんばんは。冨田です

本日は、プランニングをしました。

「玄関前の目隠しフェンス」をご希望。

家の外装・周辺住宅との差別化・・・etc

いろいろ探し、ついに合致した商品を発見致しました。

TOEXさんのGスクリーン。

目隠しスクリーンの中にも、モダン且つシックなデザイン。

こんな商品が自分の家にもあれば・・・・と

つくづく思います。

みなさんも少しでも興味が湧きましたら、

一度ご覧になってみたらいかがでしょう？ 

こんにちは山崎です

今日も最近恒例のポスト紹介です

今日プランに使用したのはコチラのポストです

UNISON ベリエ　サスウッディです

数少ない木目調の埋め込みポストです

カラーバリエはコチラ

おすすめはウォールナットですが、

建物に使用しているカラーに合わせたり、外構に使用している素材のカラーに合わせて

いちばんバランスの良いカラーを選んでくださいね

 このポストのいいところは、

後ろの取り出し口が他の埋め込みポストに比べて出っ張りが少ない為、

奥行きが限定されている敷地にはぴったりなんです

ＵＮＩＳＯＮ　ベリエ　サスウッディ　いかがでしょうか

太田です

昨日、夜まで会議があり、中川店の植栽へ水やりができませんでした

もう秋で夜は涼しいので、あまり夜水やりをするのは植物たちにも良くないので。。

明日の朝たっぷり水をあげましょう、となったのです

なので本日の水やりは今朝終わりました

今後はこのまま午前中の水やりへ移行していこうと思います

水やりは基本的に調子を見ながらあげないといけないので、

判断が難しい時もありますよね。。。

「水やり三年」という言葉をご存知ですか

水やりはそれほど奥が深いらしいのです

ただあげるのではなく植物の変化を見ながら

水をあげるのも楽しみの一つですね