光と風と家族の温もりのあふれるちょっとプレミアムな耐震構法の家

耐震構法SE構法とは。Ⅳ

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1棟1棟、

鉄骨造や鉄筋コンクリート造と同じ手法で構造計算しているSE構法。

日本に住み続ける限り、いつか必ず地震や台風は やってきます。

SE構法では構造計算によって、あら かじめ地震の揺れや風の力を予測し、それに耐えうる性能を持った住宅づくりを可能にしています。

住宅は、土地の周辺環境や立地条件によって1棟1棟異なるため、SE構法では全棟を構造計算しています。

構造計算を実現するには条件があります。

それは、住宅の構造を構成するすべての部材の強度が分かっていること。

接合部に強度の基準があること。 そして、基礎や構造部材、接合部の強度が一定の基準値を満たしていること。

これによって初めて構造計算が可能になり、家の安全性を数値によって証明できるのです。

 


      アトリエ1059一級建築士事務所
          一級建築士 仙石 宸士
      神奈川県中郡二宮町二宮1434-8
  TEL 090-3211-0002 FAX 0463-73-2110
     E-mail  a1059@mj.scn-net.ne.jp
     http://www.scn-net.ne.jp/~a-1059
    SE構法登録建築士・SEAS-0244 
   http://blog.livedoor.jp/atorie1059-1059/
    http://fevecasa.com/author/sengoku/

 

    耐震住宅(SE構法)の設計なら神奈川の設計事務所・アトリエ1059(仙石 宸士)までお問い合わせください、

資料をお送りさせててただきます・

 

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プロフィール

しんし

二宮で建築の設計事務所をしています、
長く住みたい、ずっと住み続けたい、光と風と家族の温もりのあふれる、ちょっとプレミアムな構造計算に裏付けされた耐震構法の家を一緒に作りませんか、

耐震住宅(SE構法)の設計なら神奈川の設計事務所・アトリエ1059一級建築士事務所(仙石 宸士)までお問い合わせください。

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