光と風と家族の温もりのあふれるちょっとプレミアムな耐震構法の家
SE構法 Ⅱ
テーマ:ブログ
2012/02/13 18:41
SE構法の3つの特徴
全棟構造計算のSE構法
地震の多い日本では、100年に1度の大地震にも耐えうる住宅が必要です。SE構法は、全棟構造計算。柱や梁など構造部材の耐久性と、構造計算による躯体の耐震性が保証されており、木造の暖かみと鉄骨の強さを併せ持った構法です。
スケルトン&インフィルによる可変性
長く住み継ぐためには、ライフスタイルの変化に合わせて間取り(インフィル)を変えられることが重要。SE構法なら、構造躯体(スケルトン)の強度に影響せず、間仕切り壁を取り外せます。建て替えでなく、リフォームで新しい暮らしに対応できるのです。
日本では、木造住宅の資産価値が築後約20年でほぼ0円になります。
それは、資産価値を保証する書類が存在しないから。SE構法では、全住宅に構造躯体の性能を明記した性能報告書を添付。「資産としての住宅」という考え方を重視しています。
コメント
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2012/02/21 09:13二宮で建築設計事務所をしています 宸士さん。
はじめまして。
エクステリア(外構)設計をしております二宮と申します。よろしくお願いいたします。(二宮つながり・・・(!?) ですねっ。)
二宮
[Res]しんし2012/02/28 19:35返信の仕方がわからなくて返事が遅くなりました、 こちらこそ、よろしくお願いします、
今度、こちら方面でエクステリアの工事が
ありましたら
是非、拝見したいですね、
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