裏庭茶

良いような　悪いような・・・

炎天下の作業は　命取りになりそうだったので　ブログ更新に入りました。

そのご入荷した花苗などの紹介です。

 ｼｭｶﾞｰﾊﾞｲﾝ￥180

 スカエボラ　（多年草　　ピンチをすると分枝します。これはピンク）￥420

ブルーカーペット（多年草　ヒルガオ科）￥80

このブルーカーペット　本名を「コンブルブス・サバティウス」と言います。

以上の3種はハンギングにもできる性質の植物です。

次は

夏の花　代表選手の葉けいとう　3種類あります。￥420

最後に食べれる植物です。

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ（ﾌﾞﾙｰｼｬﾜｰ）

￥680　すでに大きな実が付いています。

ベリー各種

この３種あります。￥180

ミョウガ￥80

ミョウガを食べると物忘れが・・・という話は　根拠のないものらしいですよ

食材としてのミョウガ [編集]

通常「花みょうが」、「みょうが」と呼ばれるものが花穂で、内部には開花前の蕾が3〜12個程度存在する。そのため、この部分を「花蕾」と呼ぶ場合もある。一方若芽を軟白し、弱光で薄紅色に着色させたものを「みょうがたけ」と呼ぶ。「花みょうが」は、晩夏から初秋にかけ発生し、秋を告げる風味として喜ばれ、一方「みょうがたけ」は春の食材である。

独特の香りが好まれ、また特有の紅色が目を楽しませる。このため蕎麦、素麺などの薬味として利用される。この場合香辛菜として利用されることになる。そのほか、天ぷらや酢の物、味噌汁の具など、独立した食材としても用いられる。夏が旬の野菜である。 農家では、山椒・ミツバとならび、果樹園・裏庭・屋敷林の木陰に、薬味として、育てておく代表的な植物である。

香り成分はα-ピネン類。紅色の成分は水溶性植物色素アントシアニンの一種、マルビジンである。植物体内ではグルコース1分子と結合し、マルビジンモノグリコシドとして存在する。

俗に「食べると物忘れがひどくなる」と言われているが、栄養学的にそのような成分は含まれていない。逆に近年、香り成分に集中力を増す効果があることが明らかになっている。無機成分では窒素とカリウムが多く含まれ、食物繊維（粗繊維）が多い。

 ウキペディアフリー百科事典より

裏庭茶にしては専門的なことをやってしまいました。

ま～　時々は　科学的根拠もいいかなお役にたちましたか？Byまぐろ

久々の

仕事もはかどり

ついに

火入れ　　どうぞ～～～

ピザ窯に火が入りました

これから　いつでも　ピザが食べれます。材料は持込で・・・Byまぐろ

昼寝中、まぐろ姉さんから急きょお呼びがかかり久々のお手伝い

 雨も上がり超蒸し暑い中、よっこらしょ、よっこらしょと鉢の移動

久々の肉体労働で、腰がいたた

でも今日は助っ人も飛び入り参加でだいぶ助かりました

今日の助っ人は↑だよ

初めて働いたのでからだが疲れました＾＾；

また機会があるときにここで働こうかなー

現在自宅警備中なので、少し外で働かないと体がなまります＾ω＾

と言う事で、今日は力強い助っ人と共にがまだしました～

(⌒ー⌒)ﾉｼ~~~　御幸でした

は～まぐろ姉さんに呼び出されなかったら、1日寝てたとこでした

エコの看板娘・・・

 ふくよか～

　ねむ～い・・・

さくらちゃんです。

雨が降るのを　じーっと見た後　　寝ちゃいました

いつも遊んでくれます。（まぐろと！）

多肉植物が入りました。（ちょっとピンボケ？）

どうなるかは　　　　後日　

雨の日は　ブログがゆっくりアップできますね　　Byまぐろ

今日のブログは庭や花とは全く関係のない

 料理の話です

昨日　エコで庭作りをした友人宅にランチに行きました。

そこでご馳走になった　名前の付いていない魚料理の作り方

材　料　　・シイラの切り身（魚：今が旬でリーズナブル）

　　　　　　・夏野菜（トマト・ピーマン・パプリカ・たまねぎ　など）

　　　　　　・にんにく

　　　　　　・ハーブソルト、オリーブオイル

作り方　　１　魚の下ごしらえ

シイラに小さく切り込みを数箇所入れ　ハーブソルトをすり込む　

にんにく　をスライスしオリーブオイルで　軽く炒める

炒めたにんにくをシイラに入れておいた切れ目に突っ込む→そまま放置

　　　　　　２　野菜の下ごしらえ

夏野菜は食べやすい大きさに切り　ハーブソルトとオリーブオイルをからめる→そのまま放置

（トマトの皮が気になる方はあらかじめ処理をしておいてくださいね）

　　　　　　３　仕上げ

オリーブオイルでシイラを焼き　焼けたらお皿に・・・

すかさず　夏野菜を炒め蒸し焼き状態に・・・火が通ったら焼けたシイラにのせる

※野菜から出たスープもかけること！

料理もさることながら、庭にもいろんな種類の植物が生息していました。

庭を見に行くといいながら　ご馳走になったのはもう何回目でしょうか。。。？

知る人ぞ知る　なぞだった　場所

こんな　だったんですね～これからも変貌します

復活した　

コロカシア　“コーヒーカップ”　　里芋ではありません！

　香取線香の燃えカス

先日　お知らせした　カマンベール香取線香を使ってみました。

1枚ずつは剥がせないのでバームクーヘン切りで・・・

すごい煙でした

長くなりましたが　このへんで　　　Byまぐろ