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作庭記
エクステリアワークス2月号が届きました!
今年から、奇数月にはコラム、偶数月にはプラン紹介で連載させて頂いてます。
今月は、リフォームガーデン&エクステリアのN様邸の作庭解説です!
デザインの手順から始まり、
庭での陰陽の組み合わせ、
機能空間とビスタの構成、
庭全体の統一感の図り方、
使用素材や技法の解説・・・、
枝のデザイン作庭の手順からコンセプトや施工法を
図面に詳細を記しながら掲載させて頂いています!
ただ私一つ気になる事が・・・・・、
最後に掲載されている社長の顔が、
もっと、シャキ~~~ンと出来なかったのか・・・、
残念で仕方がありません!
でも・・・・・、こんなもんか。。。
コメント
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2010/02/03 11:06「作庭記」のタイトルに過敏に反応してしまいました。
枝先生の作庭記なのですね。
こういう記録、ぜひ続けて下さい。
実は私は5年前にNZに行った時、普通の家庭の主婦が英訳「作庭記」に付箋を何十枚も貼って読み込んでいるのを見て、びっくりしたことがあります。
<a href="http://pcc-gardendesign.cocolog-nifty.com/weblog/2005/12/post_73e0.html">ここ</a>に書きましたので、よろしければ見て下さい。 -
2010/02/03 18:05社長の優しさが前面に出たお写真ですね~
社長の前にいた、愛する奥様のお顔を見てらしたせいなのでは_? -
2010/02/03 23:23黒潮丸さん コメントありがとうございます。
作庭記のブログ拝見しました!
弊社の作庭テーマは・・・、温故知新の庭造りです。
古き良き物を勉強し学び、その知恵や技法や考え方や思想、日本の造園にはすばらしい物が本当沢山あります。表面に表現される和風とか洋風とかではなく、知恵や技術等を現代のライフスタイルや用途に合わせ、庭を作りをする事はとても大切な事だと思います。
実際プロでもなく、あえて学ばなくても、それを日々自分で行いながら習得される方も沢山いらっしゃいます。
庭ブロの中にも何人かいらっしゃいますよ~ぉ!
その方達がプロであれば・・・、ガーデニング業界も、もっとすばらしい物になるのではないかといつも思って見ています。
現代は物に振り回されてしまいがちですが、物は一つの素材にしか過ぎません。人が考え、知恵を出し作る物が私は大切だと思っています。。。
黒潮丸さん、素敵なお庭を維持する為のポット、楽しみにしています!
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2010/02/03 23:25石川のガーデンママさん こんばんわ!
残念ながら・・・、私は別の場所に。。。
何見てこんなお顔になったのかしらぁ~。
ちょっと笑ってしまいました!
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